特許
J-GLOBAL ID:201903002498218488

回転係合によるトラック取付具の迅速な実装

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 園田・小林特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-120533
公開番号(公開出願番号):特開2019-060489
出願日: 2018年06月26日
公開日(公表日): 2019年04月18日
要約:
【課題】トラック装着製品をトラックに迅速に取り付ける例示的なデバイス及びその使用方法を提供する。【解決手段】例示的なデバイスは、フランジ103Aと本体105Aを有する細長い部材102Aを含む。本体の第1の面114Aは、細長い部材の第1の端部104Aと第2の端部106Aとの間の本体の少なくとも一部から延在する突出リップ110Aを含む。デバイスはまた、細長い部材の第1の端部と第2の端部との間のフランジの第1の面に連結された第1の整列ボア112Aを含む。デバイスはまた、細長い部材の第1の端部と第2の端部との間の本体の第2の面から延在する第1のボス118Aを含む。【選択図】図4
請求項(抜粋):
フランジ(103)と本体(105)を有する細長い部材(102)であって、前記細長い部材(102)は前記細長い部材(102)の長手方向軸に沿って延在する第1の端部(104)と第2の端部(106)を含み、前記フランジ(103)は第1の面(114)と、前記第1の面(114)に背向する第2の面(115)を含み、前記本体(105)は前記フランジ(103)の前記第2の面(115)に接続され、前記第2の面(115)から離れるように延在し、前記本体(105)は第1の面(108)、第2の面(120)、及び第3の面(109)を含み、前記本体(105)の前記第1の面(108)は前記本体(105)の前記第2の面(120)に背向し、前記本体(105)の前記第3の面(109)は前記フランジ(103)の前記第1の面(114)に背向し、前記本体(105)の前記第1の面(108)は、前記細長い部材(102)の前記第1の端部(104)と前記第2の端部(106)との間の前記本体(105)の少なくとも一部から延在する突出リップ(110)を含む、細長い部材(102)と、 前記細長い部材(102)の前記第1の端部(104)と前記第2の端部(106)との間の前記フランジ(103)の前記第1の面(114)に連結された第1の整列ボア(112)と、 前記細長い部材(102)の前記第1の端部(104)と前記第2の端部(106)との間の前記本体(105)の前記第2の面(120)から延在する第1のボス(118)と を備える、デバイス(100)。
IPC (4件):
F16B 5/10 ,  B64D 11/06 ,  B60N 2/005 ,  F16B 5/07
FI (4件):
F16B5/10 H ,  B64D11/06 ,  B60N2/005 ,  F16B5/07 D
Fターム (10件):
3B087DA04 ,  3J001FA07 ,  3J001FA18 ,  3J001GB01 ,  3J001GC14 ,  3J001HA08 ,  3J001JB03 ,  3J001JD16 ,  3J001KA19 ,  3J001KB01
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 車両用シート
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-067555   出願人:トヨタ紡織株式会社, アイシン精機株式会社

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