特許
J-GLOBAL ID:201903002790664600

自動バフ研磨設備

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 許 麗穎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-087901
公開番号(公開出願番号):特開2019-181670
出願日: 2018年04月29日
公開日(公表日): 2019年10月24日
要約:
【課題】本発明は自動バフ研磨設備を開示した。【解決手段】基架と前記基架の底部に固定的に設置される台座を含み、前記基架に安置溝が設置され、前記安置溝の内頂壁に第一キャビティが設置され、前記第一キャビティの左側の前記基架に第一滑り運送筐体が設置され、前記安置溝の内底壁に第一導溝が設置され、前記第一導溝に第一導ブロックが摺動可能なように係合して接続され、前記第一導ブロックに左右に伸びて設置される第一ねじレバーがねじで係合し接続され、前記基架の右側端面に前記安置溝に挿し込む引き出し箱が摺動可能なように係合して接続され、前記引き出し箱の底部の左側縁部に近づく所が前記第一導ブロックの底部端面と固定的に係合し接続し、前記安置溝の左側内壁に第二導溝が設置され、前記第二導溝の左側内壁に上に伸びて設置される第二滑り運送筐体が設置される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
自動バフ研磨設備であって、基架と前記基架の底部に固定的に設置される台座を含み、前記基架に安置溝が設置され、前記安置溝の内頂壁に第一キャビティが設置され、前記第一キャビティの左側の前記基架に第一滑り運送筐体が設置され、前記安置溝の内底壁に第一導溝が設置され、前記第一導溝に第一導ブロックが摺動可能なように係合して接続され、前記第一導ブロックに左右に伸びて設置される第一ねじレバーがねじで係合し接続され、前記基架の右側端面に前記安置溝に挿し込む引き出し箱が摺動可能なように係合して接続され、前記引き出し箱の底部の左側縁部に近づく所が前記第一導ブロックの底部端面と固定的に係合し接続し、前記安置溝の左側内壁に第二導溝が設置され、前記第二導溝の左側内壁に上に伸びて設置される第二滑り運送筐体が設置され、前記第二滑り運送筐体の頂部延長末端が前記第一滑り運送筐体の底部端と連結するように設置し、前記第二導溝に第二導ブロックが摺動可能なように係合して接続され、前記第二導ブロックの右側末端に前記安置溝に挿し込む斜角ブロックが固定的に設置され、前記第二導ブロックに上下に伸びて設置されるガイドレバーが摺動可能なように係合して接続され、前記第二導ブロックの上側の前記ガイドレバーの外表面にばねくぎが回転可能なように設置され、前記第二滑り運送筐体に第一滑り運送ブロックが摺動可能なように係合して接続され、前記第一滑り運送ブロックの右側端面の底部位置に近づく所が前記第二導ブロックの左端末端と固定的に係合し接続し、前記第一滑り運送ブロックの頂部に斜角部が固定的に設置され、前記第一滑り運送筐体に第二滑り運送ブロックが摺動可能なように係合して接続され、前記第二滑り運送ブロックの左側末端と前記第一滑り運送筐体の左側内壁の間にブレースが固定的に設置され、前記第二滑り運送ブロックの底部端面に前記斜角部と押圧し摺動可能なように係合して接続される斜角溝が設置され、前記第二滑り運送ブロックの右側端面に第一内スプラインピンが回転可能なように係合し接続され、前記第一内スプラインピンの左側末端に第一駆動機が動力が伝達可能なように接続され、前記第一駆動機の外表面が前記第一内スプラインピンの左側の前記第二滑り運送ブロックに固定的に設置され、前記第一滑り運送筐体と前記第一キャビティの間の部分に左右に伸びて設置される第一回転レバーが回転可能なように係合し接続され、前記第一回転レバーの左側末端に前記第一滑り運送筐体に挿し込む第一外スプラインピンが固定的に設置され、前記第一回転レバーの右側末端に前記第一キャビティに挿し込む固定取付台が固定的に設置され、前記固定取付台の底部にバフ研磨機が固定的に設置され、前記第一ねじレバーの左側延長末端が第二駆動機と動力が伝達可能なように係合し接続され、前記第二駆動機の外表面は前記第一導溝の左側内壁に固定的に設置され、前記第一ねじレバーの右側末端が前記第一導溝の右側内壁と回転可能なように係合し接続され、前記ガイドレバーの上下両側の延長末端がそれぞれ前記第二導溝の上下内壁と固定的に係合し接続され、前記引き出し箱の左側端面に前記斜角ブロックと押圧し摺動可能なように係合し接続される斜角筐体が設置され、前記引き出し箱の頂部端面に組込筐体が設置され、前記組込筐体の下側の前記引き出し箱に伝送筐体が設置され、前記組込筐体に伸縮板が摺動可能なように係合して接続され、前記伸縮板の底部端面に下に延びて設置される筒体が固定的に設置され、前記筒体に下に延びて設置される第二ねじレバーがねじで係合し接続され、前記伝送筐体の内頂壁に第一錐角輪が回転可能なように係合し接続され、前記第二ねじレバーの底部延長末端が前記第一錐角輪の頂部末端と動力が伝達可能なように係合し接続され、前記伝送筐体の左側の前記引き出し箱に左右に延びて設置される第二回転レバーが回転可能なように係合し接続され、前記第二回転レバーの左側末端に前記引き出し箱の左側端面外に伸びる第二外スプラインピンが設置され、前記第二回転レバーの右側末端に前記伝送筐体に挿し込む前記第一錐角輪と動力が伝達可能なように係合し接続される第二錐角輪が固定的に設置され、前記第二外スプラインピンが対応する前記回収筐体の左側内壁に第二内スプラインピンが回転可能なように係合し接続され、前記第二内スプラインピンの左側末端が第三駆動機と動力が伝達可能なように係合し接続し、前記第三駆動機の外表面が前記第二内スプラインピンの左側の前記引き出し箱に固定的に設置されることを特徴とする自動バフ研磨設備。
IPC (2件):
B24B 29/00 ,  B24B 41/06
FI (2件):
B24B29/00 Z ,  B24B41/06 A
Fターム (10件):
3C034AA19 ,  3C034BB75 ,  3C034BB83 ,  3C034DD13 ,  3C158AA06 ,  3C158AB01 ,  3C158AB03 ,  3C158AB04 ,  3C158AB06 ,  3C158CB03
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 特開平2-048170
  • 特開昭58-045857
審査官引用 (2件)
  • 特開平2-048170
  • 特開昭58-045857

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