特許
J-GLOBAL ID:201903002868317677
水処理装置及び加温システム
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (6件):
永井 浩之
, 中村 行孝
, 佐藤 泰和
, 朝倉 悟
, 関根 毅
, 赤岡 明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-096245
公開番号(公開出願番号):特開2019-198842
出願日: 2018年05月18日
公開日(公表日): 2019年11月21日
要約:
【課題】処理水の温度の低下に伴う生物活性炭槽におけるアンモニア態窒素の硝化能力の低下を抑制する、水処理装置及び加温システムの提供。【解決手段】前処理設備から流入した処理水の温度を上昇させて送出する昇温装置と、前記昇温装置から送出された処理水が流入し生物活性炭により処理水の硝化処理を行う生物活性炭槽30とを備え、昇温装置は、地中に埋設された貯水槽10であり、または、加温ヒータを備える加温システムである、水処理装置。【選択図】図1
請求項(抜粋):
前処理設備から流入した処理水の温度を上昇させて送出する、昇温装置と、
前記昇温装置から送出された処理水が流入し、生物活性炭により処理水の硝化処理を行う、生物活性炭槽と、
を備える水処理装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (10件):
4D003AA01
, 4D003CA02
, 4D003CA10
, 4D003DA28
, 4D003EA14
, 4D003EA25
, 4D003FA05
, 4D028AA07
, 4D028BB02
, 4D028CD01
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