特許
J-GLOBAL ID:201903002936587637

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人藤央特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-055040
公開番号(公開出願番号):特開2019-165893
出願日: 2018年03月22日
公開日(公表日): 2019年10月03日
要約:
【課題】主制御基板と別に子基板を設ける場合でも、簡易な構成で、内部信号を察知されがたくする。【解決手段】遊技の進行を制御する遊技制御手段と、前記遊技制御手段から出力される制御信号に従って駆動される表示装置と、前記表示装置を駆動するための駆動信号を出力するドライバ回路とを備える遊技機であって、前記遊技制御手段は、第1のプリント基板に搭載されており、前記ドライバ回路は、前記遊技制御手段からシリアル信号として出力される制御信号を、前記表示装置を駆動するための駆動信号に変換するものであって、第2のプリント基板に搭載されており、前記第1のプリント基板及び前記第2のプリント基板は、前記所定の周期で繰り返す信号が変換されたシリアル信号を第1のプリント基板側から伝送するシリアル通信線で接続されることを特徴とする。【選択図】図242
請求項(抜粋):
遊技の進行を制御する遊技制御手段と、 前記遊技制御手段から出力される制御信号に従って駆動される表示装置と、 前記表示装置を駆動するための駆動信号を出力するドライバ回路とを備える遊技機であって、 前記遊技制御手段は、第1のプリント基板に搭載されており、 前記ドライバ回路は、前記遊技制御手段からシリアル信号として出力される制御信号を、前記表示装置を駆動するための駆動信号に変換するものであって、第2のプリント基板に搭載されており、 前記第1のプリント基板及び前記第2のプリント基板は、前記所定の周期で繰り返す信号が変換されたシリアル信号を第1のプリント基板側から伝送するシリアル通信線で接続されることを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 ,  A63F 5/04
FI (3件):
A63F7/02 326Z ,  A63F5/04 512Z ,  A63F7/02 332B
Fターム (21件):
2C082AB03 ,  2C082AC14 ,  2C082AC23 ,  2C082AC27 ,  2C082BB03 ,  2C082BB44 ,  2C082BB54 ,  2C082BB80 ,  2C082BB94 ,  2C082DA52 ,  2C082DA55 ,  2C082DA58 ,  2C082DA62 ,  2C088BC18 ,  2C088BC22 ,  2C088EA10 ,  2C088EB55 ,  2C182DA21 ,  2C182DA22 ,  2C182DA26 ,  2C182DA32
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2015-234977   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-244598   出願人:株式会社三洋物産
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-192990   出願人:株式会社藤商事
審査官引用 (2件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2015-234977   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-244598   出願人:株式会社三洋物産

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