特許

J-GLOBAL ID：201903003246845508

ガラス板モジュール

発明者： 酒井 庸鑑 ,  松下 嘉光
出願人/特許権者： 日本板硝子株式会社
代理人 (3件)： 立花 顕治 ,  山下 未知子 ,  桝田 剛
公報種別：再公表公報
出願番号（国際出願番号）：JP2018000455
公開番号（公開出願番号）：WO2018-131641
出願日： 2018年01月11日
公開日（公表日）： 2018年07月19日
要約：

本発明に係るガラス板モジュールは、車両の開閉するドアに隣接して取り付けられるガラス板モジュールであって、ガラス板と、前記ガラス板の周縁に固定されるウィンドウアッセンブリーと、当該ウィンドウアセンブリーに沿って延びる貫通孔を有する筒状のモール部本体を備え、前記ウィンドウアセンブリーに固定されるモール部と、を備え、前記モール部本体は、閉じられた前記ドアの一部と接触するように構成されている。

請求項（抜粋）：

車両の開閉するドアに隣接して取り付けられるガラス板モジュールであって、 ガラス板と、 前記ガラス板の周縁に固定されるウィンドウアッセンブリーと、 前記ウィンドウアセンブリーに沿って延びる貫通孔を有する筒状のモール部本体を備え、前記ウィンドウアセンブリーに固定されるモール部と、 を備え、 前記モール部本体は、閉じられた前記ドアの一部と接触するように構成されている、ガラス板モジュール。

IPC (2件)：

B60J 1/02 ,  B60J 10/84

FI (2件)：

B60J1/02 111A ,  B60J10/84

Fターム (8件)：

3D201AA06 ,  3D201AA25 ,  3D201BA01 ,  3D201CA04 ,  3D201DA27 ,  3D201DA36 ,  3D201DA73 ,  3D201EA04D