特許
J-GLOBAL ID:201903003927452326

コンバイン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 廣瀬 哲夫 ,  鈴木 佑子 ,  廣瀬 郁夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-006169
公開番号(公開出願番号):特開2019-122324
出願日: 2018年01月18日
公開日(公表日): 2019年07月25日
要約:
【課題】刈高さ検出装置の組立性や整備性を向上させるコンバインを提供する。【解決手段】走行機体の前部に昇降自在に連結される刈取部と、刈取部の下部に設けられ、地面に対する刈取部の高さを検出する刈高さ検出装置14と、を備えるコンバインであって、刈高さ検出装置14は、機体走行方向及び高さ方向に沿うプレート部材23と、プレート部材23の一面側に上下回動自在に配置される接地体30と、プレート部材23の他面側に配置されて接地体30の回動角を検出するポテンショメータと、を備えてユニット化されるとともに、プレート部材23の一面側が、刈取部の下部に対して着脱可能に取り付けられる。【選択図】図11
請求項(抜粋):
走行機体の前部に昇降自在に連結される刈取部と、 前記刈取部の下部に設けられ、地面に対する前記刈取部の高さを検出する刈高さ検出装置と、を備えるコンバインであって、 前記刈高さ検出装置は、機体走行方向及び高さ方向に沿うプレート部材と、前記プレート部材の一面側に上下回動自在に配置される接地体と、前記プレート部材の他面側に配置されて前記接地体の回動角を検出するポテンショメータと、を備えてユニット化されるとともに、前記プレート部材の一面側が、前記刈取部の下部に対して着脱可能に取り付けられることを特徴とするコンバイン。
IPC (1件):
A01D 34/24
FI (2件):
A01D34/24 105Z ,  A01D34/24 103
Fターム (14件):
2B382GA03 ,  2B382GA09 ,  2B382GC02 ,  2B382GC03 ,  2B382GD02 ,  2B382HB02 ,  2B382HF02 ,  2B382HF14 ,  2B382HG03 ,  2B382LA02 ,  2B382LA12 ,  2B382LB02 ,  2B382LC06 ,  2B382MA29

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