特許
J-GLOBAL ID:201903003928962409

航空輸送体の撮像及び照準システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 園田・小林特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-153262
公開番号(公開出願番号):特開2019-070510
出願日: 2018年08月16日
公開日(公表日): 2019年05月09日
要約:
【課題】航空機に取り付けられ且つ標的航空機を撮像及び追跡する追跡システムを提供する。【解決手段】追跡システムは、プロセッサに動作可能に接続された構造化された光源、プロセッサに動作可能に接続された慣性測定ユニット(IMU)、光源から標的航空機に向けて光を誘導する鏡、及び第1カメラと第2のカメラを有する立体視システムを含み得る。IMUは、航空機の位置を表す位置データを生成するように構成され得る。立体視システムは、プロセッサと動作可能に接続され、位置データに応じて標的航空機の3D位置を決定するように構成され得る。プロセッサは、鏡の位置に応じて鏡の位置を調整するように構成され得る。【選択図】図1
請求項(抜粋):
輸送体に取り付けられ且つ物体を撮像及び追跡する追跡システムであって、 プロセッサ(308、402a、802)に動作可能に接続された構造化された光源(304)、 前記プロセッサ(308、402a、802)に動作可能に接続された慣性測定ユニット(IMU)(224c)であって、前記輸送体の位置を表す位置データを生成するように構成された、IMU(224c)、 前記光源から前記物体に向けて光を誘導する鏡(306)、並びに 第1のカメラ及び第2のカメラを有する立体視システムであって、前記プロセッサ(308、402a、802)に動作可能に接続され、前記位置データに応じて前記物体の三次元位置を決定するように構成された、立体視システムを備える、追跡システム。
IPC (5件):
F41G 3/00 ,  B64C 39/02 ,  G03B 35/08 ,  G03B 37/00 ,  G03B 15/00
FI (5件):
F41G3/00 ,  B64C39/02 ,  G03B35/08 ,  G03B37/00 C ,  G03B15/00
Fターム (4件):
2C014BA07 ,  2C014BB01 ,  2H059AA07 ,  2H059CA02

前のページに戻る