特許
J-GLOBAL ID:201903004001215440

希土破砕設備

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鄒 静文
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-159814
特許番号:特許第6558557号
出願日: 2018年08月28日
要約:
【課題】本発明は新型の高性能の稀土発光ディスプレイ材料設備を開示した。 【解決手段】メイン本体を含み、前記メイン本体の頂部端面に加工溝が設置され、前記加工溝の底部に骨材溝が接続され、前記メイン本体の底部端面に前記骨材溝の底部端と連通するネスティング溝が設置され、前記加工溝の左側の前記メイン本体に第一空筐体が設置され、前記第一空筐体の下側の前記メイン本体に第二空筐体が設置され、前記第一空筐体と前記第二空筐体の間の部分に上下に延設される第一回転軸が回転し係合し接続され、前記第一回転軸の頂部の伸長末端には前記第一空筐体に挿入する第一段車が固設され、前記第一回転軸の底部の伸長末端には前記第二空筐体に挿入する偏心輪が固設され、前記加工溝の右側の前記メイン本体に第三空筐体が設置される。 【選択図】図3
請求項(抜粋):
【請求項1】希土破砕設備であって、メイン本体を含み、前記メイン本体の頂部端面に加工溝が設置され、前記加工溝の底部に骨材溝が接続され、前記メイン本体の底部端面に前記骨材溝の底部端と連通するネスティング溝が設置され、前記加工溝の左側の前記メイン本体に第一空きチャンバが設置され、前記第一空きチャンバの下側の前記メイン本体に第二空きチャンバが設置され、前記第一空きチャンバと前記第二空きチャンバの間の部分に上下に延設される第一回転軸が回転し係合し接続され、前記第一回転軸の頂部の伸長末端には前記第一空きチャンバに挿入する第一傘歯車が固設され、前記第一回転軸の底部の伸長末端には前記第二空きチャンバに挿入する偏心輪が固設され、前記加工溝の右側の前記メイン本体に第三空きチャンバが設置され、前記加工溝に左右に延設される第二回転軸が設置され、前記第二回転軸の左側の伸長末端が前記第一空きチャンバと前記加工溝の間の部分を貫き且つそれと回転し係合し接続され、前記第二回転軸の左側の伸長末端の端面には前記第一筺体に挿入し且つ前記第一傘歯車と動力で係合し接続される第二傘歯車が固設され、前記第二回転軸の右側の伸長末端が前記加工溝と前記第三空きチャンバの間の部分を貫き且つそれと回転し係合し接続され、前記第二回転軸の右側の伸長末端の端面には前記第三空きチャンバに挿入する第三傘歯車が固設され、前記第二回転軸の下側の前記加工溝に左右に延設されるすり接点溝が設置され、前記すり接点溝の左側の伸長末端が前記第二空きチャンバの右側の末端と連設され、前記すり接点溝の右側の伸長末端が前記メイン本体の右側の端面を貫き且つ外部空間に通じ、前記すり接点溝に篩分け部品が滑合し接続され、前記第三空きチャンバの右側の内壁にガイドスライド溝が設置され、前記ガイドスライド溝にガイドスライドブロックが滑合し接続され、前記ガイドスライドブロックの左側端面に第一モータが固設され、前記第一モータの左側の末端に前記第三空きチャンバに挿入する第四傘歯車が固設され、前記第四傘歯車が前記第三傘歯車の上側の位置にあり、前記ガイドスライドブロックに上下に延設される第一ねじボルトが螺合し接続され、前記第一ねじボルトの頂部の末端と前記ガイドスライド溝の内頂壁に固定的に装着される第二モータとが動力で係合し接続され、前記ガイドスライド溝の下側の前記メイン本体に第一スライドチャンバが設置され、前記第一スライドチャンバに施錠執行機構が設置され、前記加工溝の中の前記第二回転軸の外表面には複数の第一破砕歯が等間隔分布で固設され、前記回転軸の前後両側の前記加工溝に前記第一破砕歯と交錯し設置される第二破砕歯が設置され、前記第二破砕歯の前記第二回転軸の片そばから遠離する末端が前記加工溝の内壁体と固定的に接続し、前記篩分け部品がメインプレートを含み、前記メインプレートに上下に貫設される貫通溝が設置され、前記貫通溝に左右に延設される接続溝が連設され、前記接続溝の左側の伸長末端が前記メインプレートの左側の端面を貫き且つ外部空間に通じ、前記接続溝に篩分け板が滑合し接続され、前記篩分け板の右側の前記接続溝に圧縮ばねが圧着滑合し接続され、前記接続溝の右側の前記メインプレートにロッキングスルー溝が設置され、前記施錠執行機構が前記第一スライドチャンバに滑合し接続し設置される昇降スライドブロック及び前記昇降スライドブロックと螺合し接続し且つ上下に延設される第二ねじボルトを含み、前記第二ねじボルトの底部の末端と前記第一スライドチャンバの内底壁が回転し係合し接続され、前記ガイドスライド溝と前記第一スライドチャンバの間に上下に延設される第三回転軸が回転し係合し接続され、前記第三回転軸の頂部の伸長末端が前記ガイドスライド溝に挿入し且つ前記第一ねじボルトの底部端面と動力で係合し接続され、前記第三回転軸の底部の伸長末端が前記第一スライドチャンバに挿入し且つ前記第二ねじボルトの底部の末端と動力で係合し接続され、前記第一スライドチャンバの右側の内壁に下へ延設されるロッキングスライド溝が設置され、前記ロッキングスライド溝の底部の伸長末端が前記すり接点溝と連設され、前記ロッキングスライド溝に前記昇降スライドブロックと固定的に接続されるロッキングレバーが滑合し接続される。
IPC (3件):
B02C 13/13 ( 200 6.01) ,  B02C 13/06 ( 200 6.01) ,  B02C 13/30 ( 200 6.01)
FI (3件):
B02C 13/13 ,  B02C 13/06 ,  B02C 13/30

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