特許
J-GLOBAL ID:201903004035600319

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人上野特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-040074
公開番号(公開出願番号):特開2019-150500
出願日: 2018年03月06日
公開日(公表日): 2019年09月12日
要約:
【課題】自動操作機能が設定されているか否かを分かりやすくすること。【解決手段】操作有効期間中に操作手段10が操作されることが演出に反映される操作演出を実行する操作演出実行手段と、操作有効期間中に操作手段10が実際には操作されていなくても、仮想的に操作されたこととして操作演出に反映されるようにする自動操作機能を遊技者からの指示に基づき設定する手段と、操作有効期間中に操作手段10が実際に操作されたこと、および自動操作機能が有効とされていることにより操作有効期間中に操作手段10が仮想的に操作されたことを示す、遊技者の感覚で認識可能な操作強調要素を出力する出力手段と、を備え、操作有効期間中に操作手段10が実際に操作されたときに出力される操作強調要素は、自動操作機能が有効とされていることにより操作有効期間中に操作手段10が仮想的に操作されたときに出力される操作強調要素と態様が異なる遊技機1とする。【選択図】図23
請求項(抜粋):
遊技者が操作可能な操作手段と、 操作有効期間中に前記操作手段が操作されることが演出に反映される操作演出を実行する操作演出実行手段と、 前記操作有効期間中に前記操作手段が実際には操作されていなくても、仮想的に操作されたこととして前記操作演出に反映されるようにする自動操作機能を遊技者からの指示に基づき設定する自動操作機能設定手段と、 前記操作有効期間中に前記操作手段が実際に操作されたこと、および前記自動操作機能が有効とされていることにより前記操作有効期間中に前記操作手段が仮想的に操作されたことを示す、遊技者の感覚で認識可能な操作強調要素を出力する出力手段と、 を備え、 前記操作有効期間中に前記操作手段が実際に操作されたときに出力される前記操作強調要素は、前記自動操作機能が有効とされていることにより前記操作有効期間中に前記操作手段が仮想的に操作されたときに出力される前記操作強調要素と態様が異なることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (5件):
2C333AA11 ,  2C333FA05 ,  2C333FA09 ,  2C333FA11 ,  2C333GA04
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2016-067436   出願人:株式会社三共
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2015-015907   出願人:株式会社大都技研
審査官引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2016-067436   出願人:株式会社三共

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