特許
J-GLOBAL ID:201903004146976628

放出機構を備える製氷機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 大塚 康徳 ,  大塚 康弘 ,  高柳 司郎 ,  木村 秀二 ,  下山 治 ,  永川 行光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-146783
公開番号(公開出願番号):特開2019-032153
出願日: 2018年08月03日
公開日(公表日): 2019年02月28日
要約:
【課題】氷片の形成および除去のためのシステムおよび方法を提供する。【解決手段】氷形成トレイ、放出器、および放出器シャフトを含む製氷システムおよび方法である。氷形成トレイは、第1側面および第2側面を有する。放出器は、一体構造および挿入物を含み、一体構造は少なくとも4つの側面で挿入物を取り囲む。放出器シャフトは、氷形成トレイの第1側面と第2側面との間にかかっており、放出器シャフトは放出器の挿入物内の穴を通り抜ける。【選択図】なし
請求項(抜粋):
第1側面と第2側面とを含む氷形成トレイと、 一体構造と挿入物とを含む放出器であって、前記一体構造が少なくとも4つの側面で前記挿入物を取り囲んでいる放出器と、 前記氷形成トレイの前記第1側面と前記第2側面の間にかかっている放出器シャフトであって、前記放出器の前記挿入物内の穴を通り抜ける前記放出器シャフトと、を備えることを特徴とするシステム。
IPC (3件):
F25C 1/12 ,  F25C 1/22 ,  F25C 5/08
FI (3件):
F25C1/12 Z ,  F25C1/22 301Z ,  F25C5/08 B
引用特許:
審査官引用 (6件)
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