特許
J-GLOBAL ID:201903005001801605
反射材用ポリエステル樹脂組成物および反射材
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
特許業務法人鷲田国際特許事務所
, 鷲田 公一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-030998
公開番号(公開出願番号):特開2019-143097
出願日: 2018年02月23日
公開日(公表日): 2019年08月29日
要約:
【課題】機械的強度や耐熱性を良好に維持しつつ、成形時の流動性が高い反射材用ポリエステル樹脂組成物を提供すること。【解決手段】示差走査熱量計(DSC)で測定される融点(Tm)もしくはガラス転移温度(Tg)が250°C以上であるポリエステル樹脂(A)30〜80質量部と、平均粒子径が0.3〜0.6μmの酸化チタン(B)5〜50質量部と、無機充填材(C)1〜50質量部とを含む(ただし、(A)、(B)および(C)の合計は100質量部である)、反射材用ポリエステル樹脂組成物。【選択図】なし
請求項(抜粋):
示差走査熱量計(DSC)で測定される融点(Tm)もしくはガラス転移温度(Tg)が250°C以上であるポリエステル樹脂(A)30〜80質量部と、
体積基準の累積粒度分布における50%粒子径D50が0.3〜0.6μmの酸化チタン(B)5〜50質量部と、
無機充填材(C)1〜50質量部と
を含む(ただし、(A)、(B)および(C)の合計は100質量部である)、反射材用ポリエステル樹脂組成物。
IPC (5件):
C08L 67/00
, C08K 3/00
, C08K 3/22
, C08G 63/199
, G02B 5/08
FI (6件):
C08L67/00
, C08K3/00
, C08K3/22
, C08G63/199
, G02B5/08 C
, G02B5/08 Z
Fターム (21件):
2H042DA01
, 2H042DA11
, 2H042DE04
, 4J002CF051
, 4J002DE136
, 4J002DL007
, 4J002FA047
, 4J002FB076
, 4J002FD017
, 4J002FD096
, 4J002GP00
, 4J029AA03
, 4J029AD01
, 4J029AD06
, 4J029BD07A
, 4J029CB06A
, 4J029HA01
, 4J029HB03A
, 4J029JB131
, 4J029JF321
, 4J029KE02
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