特許
J-GLOBAL ID:201903005726074679

照明装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 曾我 道治 ,  梶並 順 ,  上田 俊一 ,  吉田 潤一郎 ,  松岡 隆裕 ,  別所 公博 ,  佐藤 彰洋
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2016088657
公開番号(公開出願番号):WO2018-122905
出願日: 2016年12月26日
公開日(公表日): 2018年07月05日
要約:
照明装置は、蛍光造影剤の励起・蛍光特性を利用して蛍光発光を起こさせる励起光帯域にあって、励起効率最大波長近傍である第1の波長帯域の光を発光させる第1発光部と、第1の波長帯域を含まない第2の波長帯域の光を発光させる第2発光部と、第1発光部を制御する第1発光制御部と、第2発光部を制御する第2発光制御部と、第1発光制御部および第2発光制御部を制御することで、第1発光部および第2発光部から交互に発光させる制御部とを備え、制御部は、第2発光部の発光動作時は、第1発光部を発光動作させない。
請求項(抜粋):
蛍光造影剤の励起・蛍光特性を利用して蛍光発光を起こさせる励起光帯域にあって、励起効率最大波長近傍である第1の波長帯域の光を発光させる第1発光部と、 前記第1の波長帯域を含まない第2の波長帯域の光を発光させる第2発光部と、 前記第1発光部を制御する第1発光制御部と、 前記第2発光部を制御する第2発光制御部と、 前記第1発光制御部および第2発光制御部を制御することで、前記第1発光部および前記第2発光部から選択的させる制御部と を備え、 前記制御部は、前記第2発光部の発光動作時は、前記第1発光部を発光動作させない、 照明装置。
IPC (6件):
G02B 21/06 ,  G02B 21/16 ,  G02B 23/26 ,  G01N 21/64 ,  A61B 1/00 ,  A61B 1/06
FI (6件):
G02B21/06 ,  G02B21/16 ,  G02B23/26 B ,  G01N21/64 F ,  A61B1/00 511 ,  A61B1/06 610
Fターム (30件):
2G043AA03 ,  2G043BA17 ,  2G043CA09 ,  2G043DA01 ,  2G043EA01 ,  2G043FA01 ,  2G043FA02 ,  2G043FA06 ,  2G043KA02 ,  2G043KA05 ,  2G043KA08 ,  2G043KA09 ,  2G043MA01 ,  2G043MA03 ,  2G043MA11 ,  2H040BA09 ,  2H040CA06 ,  2H040CA13 ,  2H052AA09 ,  2H052AC14 ,  2H052AC15 ,  2H052AC27 ,  2H052AC33 ,  2H052AC34 ,  2H052AD34 ,  4C161QQ02 ,  4C161QQ04 ,  4C161QQ07 ,  4C161QQ09 ,  4C161RR04

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