特許
J-GLOBAL ID:201903006371881523
RAGEアプタマーを含む癌を治療するための医薬組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
松谷 道子
, 櫻井 陽子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-117251
公開番号(公開出願番号):特開2019-019119
出願日: 2018年06月20日
公開日(公表日): 2019年02月07日
要約:
【課題】「RAGE」は、膜貫通型の細胞表面タンパク質であり、CMLを含む終末糖化産物(AGEs)の受容体として機能している。本開示は、RAGEアプタマーの新規治療用途を提供することを目的とする。【解決手段】本開示は、メラノーマ、膵臓癌、乳癌、肺癌、腎細胞癌、大腸癌、および肝癌からなる群から選択される癌を治療するための、RAGEアプタマーを含む医薬組成物に関する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
RAGEアプタマーを含む、癌を治療するための医薬組成物。
IPC (6件):
A61K 31/708
, A61P 35/00
, A61K 31/711
, A61K 31/712
, A61P 35/04
, A61K 48/00
FI (6件):
A61K31/7088
, A61P35/00
, A61K31/711
, A61K31/7125
, A61P35/04
, A61K48/00
Fターム (13件):
4C084AA13
, 4C084AA17
, 4C084MA66
, 4C084NA14
, 4C084ZB261
, 4C084ZB262
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086EA16
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZB26
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (1件)
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Glycoconj J, 2016, Vol.33, pp.683-690
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