特許
J-GLOBAL ID:201903007132366176
間葉系幹細胞の賦活化剤、賦活化された間葉系幹細胞およびその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
特許業務法人IPアシスト特許事務所
, 一入 章夫
, 金子 真紀
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-507805
特許番号:特許第6555691号
出願日: 2015年03月11日
請求項(抜粋):
【請求項1】細分化された哺乳動物の臍帯組織、胎盤組織または卵膜からの水性媒体抽出物を有効成分として含有する、異常な間葉系幹細胞の賦活化剤であって、前記異常な間葉系幹細胞は、正常な間葉系幹細胞により治療することができる疾患に対する治療効果を失った、または該疾患に対する治療効果が正常な間葉系幹細胞と比べて低減している間葉系幹細胞である、前記賦活化剤。
IPC (12件):
C12N 5/073 ( 201 0.01)
, C12N 5/0775 ( 201 0.01)
, A61K 35/28 ( 201 5.01)
, A61P 3/10 ( 200 6.01)
, A61P 29/00 ( 200 6.01)
, A61P 19/02 ( 200 6.01)
, A61P 37/08 ( 200 6.01)
, A61P 37/02 ( 200 6.01)
, A61P 19/10 ( 200 6.01)
, A61K 35/50 ( 201 5.01)
, A61K 35/51 ( 201 5.01)
, A61K 35/54 ( 201 5.01)
FI (13件):
C12N 5/073 ZNA
, C12N 5/077
, A61K 35/28
, A61P 3/10
, A61P 29/00 101
, A61P 29/00
, A61P 19/02
, A61P 37/08
, A61P 37/02
, A61P 19/10
, A61K 35/50
, A61K 35/51
, A61K 35/54
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (3件)
-
PLOS ONE, 2013, Vol.8, Issue 3, e58314
-
循環器内科, 2012, Vol.72, No.4, pp.426-430
-
再生医療, 2014.01, Vol.13, 増刊号, p.330
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