特許
J-GLOBAL ID:201903007158479076

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田邊 淳也
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-033992
公開番号(公開出願番号):特開2018-086453
特許番号:特許第6534075号
出願日: 2018年02月27日
公開日(公表日): 2018年06月07日
請求項(抜粋):
【請求項1】 複数種類の表示演出を実行可能な表示手段と遊技者が操作可能な第1操作部と第2操作部とを備える遊技機であって、 前記複数の表示演出のうちの一つの演出として、第1の表示演出をおこなう場合があり、 前記複数の表示演出のうちの一つの演出として、第2の表示演出をおこなう場合があり、 前記複数の表示演出のうちの一つの演出として、第3の表示演出をおこなう場合があり、 前記第1の表示演出は、装飾図柄の変動中に、前記第1操作部を表す第1操作部画像を表示する演出であり、 前記第2の表示演出は、前記装飾図柄の変動中に、複数種類の遊技モードのうちの一つのモードで実行されていることを示唆するモード示唆画像を表示する演出であり、 前記第3の表示演出は、リーチ演出中に前記第2操作部を表す第2操作部画像が表示される演出であり、 前記第1の表示演出と前記第2の表示演出と前記第3の表示演出とを含む組み合わせ演出がおこなわれる場合があり、 前記組み合わせ演出では、前記第1の表示演出がおこなわれているときに、前記第2の表示演出がおこなわれ、前記第1操作部画像と前記モード示唆画像とは対応づけられて表示され、前記第1操作部が操作されることにより別のモード示唆画像を表示可能であり、前記第1操作部画像と前記モード示唆画像とは対応づけられて表示されているときに、前記第3の表示演出がおこなわれ、前記第1操作部画像と前記第2操作部画像が表示されている状態で遊技者によって前記第2操作部が操作されると、前記モード示唆画像を表示する演出とは別の所定の演出がおこなわれる、 ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02 ( 200 6.01)
FI (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 304 D
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2015-039666   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2016-154218   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2016-090932   出願人:株式会社藤商事

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