特許
J-GLOBAL ID:201903007372106163

逆スラスト装置用カスケード組立体の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 渡辺 望稔 ,  伊東 秀明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-152937
公開番号(公開出願番号):特開2019-056367
出願日: 2018年08月15日
公開日(公表日): 2019年04月11日
要約:
【課題】逆スラスト装置用カスケード組立体の製造方法を提供する。【解決手段】第1のフレームセクション12aを組立体固定具の上に配置し、第1のセットの案内羽根32を第1のフレームセクションの第1の細長い補強材上に配置し、第1のセットの案内羽根を細長い補強材に固定し、第1のセットの案内羽根が第1および第2のフレームセクション12bの細長い補強材の間に配置されるように、第2のフレームセクションを第1のフレームセクションに隣接して組立体固定具の上に配置し、追加の複数のセットの案内羽根および複数のフレームセクションを追加し、複数のフレームセクション12a〜12eを一緒に固定することを含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
逆スラスト装置用カスケード組立体の製造方法であって、 互いに隣接する複数のフレームセクションを、前記複数のフレームセクションの複数の細長い補強材が互いに横方向に間隔をあけて配置されるように配置するステップと、 前記隣接する複数のフレームセクションの複数の細長い補強材の間に複数の案内羽根を配置するステップと、 前記複数の案内羽根を前記複数のフレームセクションの複数の細長い補強材に固定するステップと、 前記隣接する複数のフレームセクションを互いに固定するステップと、を含む、方法。
IPC (1件):
F02K 1/54
FI (1件):
F02K1/54
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 特許第9587582号
  • 特開平3-057794
  • 飛行機の翼構造
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-299008   出願人:本田技研工業株式会社
審査官引用 (4件)
  • 特許第9587582号
  • 特許第9587582号
  • 特開平3-057794
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