特許
J-GLOBAL ID:201903007663971163
現像剤補給容器及び現像剤補給システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人中川国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-220839
公開番号(公開出願番号):特開2019-066859
出願日: 2018年11月27日
公開日(公表日): 2019年04月25日
要約:
【課題】本発明の他の目的は、現像剤補給容器から現像剤補給装置への現像剤の排出を初期から適切に行うことができる現像剤補給容器及び現像剤補給システムを提供することである。【解決手段】現像剤補給装置8に対し着脱可能な現像剤補給容器1であって、現像剤を収容する容器本体1aと、前記容器本体1aに収容された現像剤を排出する排出口1cと、前記現像剤補給装置8から駆動力が入力される保持部材3と、前記保持部材3が受けた駆動力により前記容器本体1aの内圧が大気圧よりも低い状態と高い状態とに交互に繰り返し切り替わるように動作するポンプ部2と、前記ポンプ部2の最初の動作周期において前記排出口1cから前記容器本体1a内へエアーが取り込まれるように前記ポンプ部2の動作開始時の位置を規制する規制部をなす保持部材3及びロック部材55と、を有する。【選択図】 図9
請求項(抜粋):
現像剤を収容する現像剤収容部と、
前記現像剤収容部に収容された現像剤を排出する排出口と、
駆動力が入力される駆動入力部と、
前記駆動入力部が受けた駆動力により前記現像剤収容部の内圧が大気圧よりも低い状態と高い状態とに交互に繰り返し切り替わるように動作するポンプ部と、
前記ポンプ部の最初の動作周期において前記排出口から前記現像剤収容部内へエアーが取り込まれるように前記ポンプ部の動作開始時の位置を規制する規制部と、
を有することを特徴とする現像剤補給容器。
IPC (2件):
FI (2件):
G03G15/08 340
, G03G21/16 176
Fターム (47件):
2H077AA03
, 2H077AA05
, 2H077AA12
, 2H077AA16
, 2H077AA34
, 2H077AB02
, 2H077AB03
, 2H077AB12
, 2H077AB13
, 2H077AB14
, 2H077AC02
, 2H077AD02
, 2H077AD06
, 2H077BA01
, 2H077CA16
, 2H077DA16
, 2H077DA34
, 2H077DA57
, 2H077DB01
, 2H077DB08
, 2H077EA11
, 2H077GA03
, 2H171FA02
, 2H171FA13
, 2H171GA29
, 2H171JA06
, 2H171JA34
, 2H171KA22
, 2H171KA25
, 2H171LA03
, 2H171LA08
, 2H171LA20
, 2H171QA02
, 2H171QA08
, 2H171QB02
, 2H171QB12
, 2H171QB32
, 2H171QB35
, 2H171QB36
, 2H171QB60
, 2H171QC02
, 2H171SA11
, 2H171SA12
, 2H171SA19
, 2H171SA22
, 2H171SA28
, 2H171SA31
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