特許
J-GLOBAL ID:201903007679591816
HB9調節物を用いたヒト胚性幹細胞の膵臓内分泌細胞への分化
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
小林 浩
, 小林 純子
, 大森 規雄
, 今里 崇之
, 鈴木 康仁
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-550479
特許番号:特許第6557147号
出願日: 2013年12月18日
請求項(抜粋):
【請求項1】 PDX1及びNKX6.1共発現ヒト細胞の集団中のHB9の発現を増強する方法であって、
十分な量のトリヨードチロニン(T3)とALK5阻害剤を含む培地中でヒト細胞の集団を処理することによるものであり、
前記ヒト細胞の集団は、膵臓前腸前駆細胞(ステージ4)、及び/又は膵臓内胚葉細胞/膵臓内分泌前駆細胞(ステージ5)、及び/又は膵臓内分泌細胞(ステージ6)を含み、
前記ヒト細胞の集団は、ヒト多能性幹細胞の分化により得られたものである、方法。
IPC (3件):
C12N 5/071 ( 201 0.01)
, C12N 5/0735 ( 201 0.01)
, C12N 5/10 ( 200 6.01)
FI (3件):
C12N 5/071
, C12N 5/073
, C12N 5/10
引用特許:
出願人引用 (5件)
全件表示
審査官引用 (5件)
全件表示
引用文献:
出願人引用 (3件)
-
Nature Biotechnology, 2006, Vol.24, No.11, pp.1392-1401, Suppl.Fig.2b
-
Diabetes, 2012.08, Vol.61, pp.2016-2029
-
Journal of Cellular Physiology, 2005, Vol.204, pp.286-296
審査官引用 (3件)
-
Nature Biotechnology, 2006, Vol.24, No.11, pp.1392-1401, Suppl.Fig.2b
-
Diabetes, 2012.08, Vol.61, pp.2016-2029
-
Journal of Cellular Physiology, 2005, Vol.204, pp.286-296
前のページに戻る