特許
J-GLOBAL ID:201903007800475829
動画配信装置、方法、プログラム、動画配信システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山田 くみ子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-166379
公開番号(公開出願番号):特開2019-047229
出願日: 2017年08月31日
公開日(公表日): 2019年03月22日
要約:
【課題】画像の欠損や遅延を生じさせることなく動画を再生できるようにすることで、ユーザが装置を撮像した動画を見ながら正確にその装置の機械を制御することを可能とする動画配信装置及び動画配信システムを提供する。【解決手段】本発明の動画配信装置は、撮像部で撮像した動画をフレーム間符号化し、符号化した動画ストリームを生成する符号化部と、符号化した動画ストリームの受信端末から、基準フレーム生成停止信号または基準フレーム生成再開信号を受信する基準フレーム生成管理部と、を有し、符号化部は、基準フレーム生成管理部が基準フレーム生成停止信号を受信すると、基準フレームの生成を停止し、基準フレーム生成再開信号を受信すると、基準フレームの生成を再開して、フレーム間符号化を行う。【選択図】図3
請求項(抜粋):
撮像部で撮像した動画をフレーム間符号化し、符号化した動画ストリームを生成する符号化部と、
符号化した動画ストリームを受信する受信端末から、基準フレーム生成停止信号または基準フレーム生成再開信号を受信する基準フレーム生成管理部と、を有し、
前記符号化部は、前記基準フレーム生成管理部が前記基準フレーム生成停止信号を受信すると、基準フレームの生成を停止し、基準フレーム生成再開信号を受信すると、基準フレームの生成を再開して、フレーム間符号化を行う、動画配信装置。
IPC (8件):
H04N 19/107
, H04N 21/637
, H04N 21/238
, H04N 19/164
, H04N 19/162
, H04N 19/172
, A63F 9/00
, A63F 9/30
FI (8件):
H04N19/107
, H04N21/6377
, H04N21/238
, H04N19/164
, H04N19/162
, H04N19/172
, A63F9/00 513
, A63F9/30 502C
Fターム (24件):
5C159MA00
, 5C159MA04
, 5C159MA05
, 5C159PP05
, 5C159PP06
, 5C159PP07
, 5C159RC11
, 5C159RC32
, 5C159SS08
, 5C159SS14
, 5C159TA18
, 5C159TA24
, 5C159TB04
, 5C159TC45
, 5C159TC47
, 5C159UA02
, 5C159UA04
, 5C159UA34
, 5C159UA38
, 5C164FA07
, 5C164FA22
, 5C164SA32S
, 5C164SB21P
, 5C164TB35P
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