特許
J-GLOBAL ID:201903008546706242
連続焼鈍炉
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人酒井国際特許事務所
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2018001002
公開番号(公開出願番号):WO2018-142918
出願日: 2018年01月16日
公開日(公表日): 2018年08月09日
要約:
予熱帯、加熱帯、均熱帯及び冷却帯を備えた鋼板の連続焼鈍炉であって、加熱帯に設けられたハースロールの軸方向両端部に冷却ガスを吹き付けて冷却するハースロール冷却装置などの冷却手段を有しており、冷却手段は、予熱帯の雰囲気ガスを冷却ガスとして用いる。
請求項(抜粋):
予熱帯、加熱帯、均熱帯及び冷却帯を備えた鋼板の連続焼鈍炉であって、
前記加熱帯に設けられたハースロールの軸方向両端部に冷却ガスを吹き付けて冷却する冷却手段を有しており、
前記冷却手段は、前記予熱帯の雰囲気ガスを前記冷却ガスとして用いることを特徴とする連続焼鈍炉。
IPC (1件):
FI (2件):
C21D9/56 101A
, C21D9/56 101G
Fターム (7件):
4K043AA01
, 4K043CA02
, 4K043DA05
, 4K043EA06
, 4K043GA04
, 4K043GA05
, 4K043GA08
前のページに戻る