特許
J-GLOBAL ID:201903010462894633

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 佐伯 義文 ,  松沼 泰史 ,  平野 昌邦 ,  田▲崎▼ 聡
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-119995
公開番号(公開出願番号):特開2019-000538
出願日: 2017年06月19日
公開日(公表日): 2019年01月10日
要約:
【課題】正確な情報を表示する。【解決手段】遊技領域へ遊技媒体を発射するための発射装置を備え、有利条件が成立することに基づいて遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、遊技領域へ発射された遊技媒体を検出可能な検出手段と、遊技領域へ発射された遊技媒体が入賞可能な開状態に変化可能な可変入賞手段と、所定条件が成立することに基づいて遊技媒体を払い出す払出手段と、有利状態であるか否かを判定可能な判定手段と、有利状態とは異なる所定状態において検出手段によって検出された遊技媒体数と、所定状態において払出手段によって払い出された遊技媒体数とに基づいて算出される所定情報を表示可能な情報表示手段とを備え、可変入賞手段は、有利条件が成立することに基づいて開状態に変化し、判定手段は、可変入賞手段が開状態に変化するよりも所定期間前から、有利状態であると判定する。【選択図】図88
請求項(抜粋):
遊技領域へ遊技媒体を発射するための発射装置を備え、有利条件が成立することに基づいて遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、 前記遊技領域へ発射された遊技媒体を検出可能な検出手段と、 前記遊技領域へ発射された遊技媒体が入賞可能な開状態に変化可能な可変入賞手段と、 所定条件が成立することに基づいて遊技媒体を払い出す払出手段と、 前記有利状態であるか否かを判定可能な判定手段と、 前記有利状態とは異なる所定状態において前記検出手段によって検出された遊技媒体数と、前記所定状態において前記払出手段によって払い出された遊技媒体数とに基づいて算出される所定情報を表示可能な情報表示手段と を備え、 前記可変入賞手段は、 前記有利条件が成立することに基づいて前記開状態に変化し、 前記判定手段は、 前記可変入賞手段が前記開状態に変化するよりも所定期間前から、前記有利状態であると判定することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 315
Fターム (1件):
2C088DA23
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2016-224910   出願人:株式会社大一商会
審査官引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2016-224910   出願人:株式会社大一商会
引用文献:
出願人引用 (1件)
  • 「(案)性能表示モニタの搭載要件(Ver.106)」
審査官引用 (1件)
  • 「(案)性能表示モニタの搭載要件(Ver.106)」

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