特許
J-GLOBAL ID:201903011168575399

知能的な太陽光発電装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鄒 静文
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-131917
特許番号:特許第6555398号
出願日: 2018年07月11日
要約:
【課題】昇降装置及び太陽光発電装置を備えた交通信号機を提供する。 【解決手段】第一装置主体11、前記第一装置主体の上側端面に左右対称で設置される昇降装置、前記昇降装置の上端に設置される太陽エネルギー装置及び前記第一装置主体の下端面に設置される前進装置を含み、前記昇降装置が前記第一装置主体の上側端面に固定接続される第一接続支柱21を含み、左右対称で設置される前記第一接続支柱の向こう側に第二接続支柱29が設置され、前記第一接続支柱の前後側端面に第一固定ブロック31が固定接続され、前記第二接続支柱の後ろ端面に上下貫いて且つ開き口が後ろ向きの第一昇降溝が設置され、後ろ側にある前記第一固定ブロックの前側端面に前記第一昇降溝に入り込み且つ上下滑動できる第二固定ブロックが固定設置される。 【選択図】図1
請求項(抜粋):
【請求項1】第一装置主体、前記第一装置主体の上側端面に左右対称で設置される昇降装置、前記昇降装置の上端に設置される太陽エネルギー装置及び前記第一装置主体の下端面に設置される前進装置を含み、前記昇降装置が前記第一装置主体の上側端面に固定接続される第一接続支柱を含み、左右対称で設置される前記第一接続支柱の向こう側に第二接続支柱が設置され、前記第一接続支柱の前後側端面に第一固定ブロックが固定接続され、前記第二接続支柱の後ろ端面に上下貫いて且つ開き口が後ろ向きの第一昇降溝が設置され、後ろ側にある前記第一固定ブロックの前側端面に前記第一昇降溝に入り込み且つ上下滑動できる第二固定ブロックが固定設置され、前記第二接続支柱の前側端面に上下貫いて且つ開き口が前向きの第二昇降溝が設置され、前側にある前記第一固定ブロックの後ろ側端面に前記第二昇降溝に入り込む第三固定ブロックが固定接続され、前記第二接続支柱の中に第三昇降溝が左右貫いて設置され、前記第一接続支柱が前記第三昇降溝に近づく片側端面に前記第三昇降溝に入り込む第四固定ブロックが前後対称で固定設置され、前記第三昇降溝の後ろ側内壁に第一電機が固定設置され、前記第一電機の前側且つ前記第三昇降溝の中にある回れる且つ前記第四固定ブロックに噛み合い係合接続される第一歯車が前後対称で設置され、前後対称で設置される前記第一歯車の間に第一線巻き輪が設置され、前記第一線巻き輪と前記第一歯車が同じ回転軸を通じて前記第一電機の先端に伝動できるように係合し接続され、前記第一線巻きに第一張り線が巻き付かれ、前記第二接続支柱が前記第一接続支柱から離れる片側に第三接続支柱が設置され、前記第三接続支柱の前後側端面に第五固定ブロックが固定接続され、前記第二接続支柱の後ろ側端面に上下貫いて且つ開き口が後ろ向きの第四昇降溝が設置され、後ろ側にある前記第五固定ブロックの前側端面に前記第四昇降溝に入り込み且つ前記第四昇降溝の内壁に滑り係合接続される第六固定ブロックが固定設置され、前記第二接続支柱の前側端面に上下貫いて且つ開き口が前向きの第五昇降溝が設置され、前記第五固定ブロックの後ろ側端面に前記第五昇降溝に入り込み且つ前記第五昇降溝の内壁に滑り係合接続される第七固定ブロックが固定設置され、前記第三接続支柱が前記第三昇降溝に近づく片側端面の下端も第八固定ブロックが固定接続され、前記第三昇降溝の前後側端面の間に第一リード線輪が回り係合接続され、前記第一リード線輪の下側且つ前記第三昇降溝の前後側端面にストッパーが固定設置され、前記第一張り線の一端が前記第一リード線輪を巻きついて前記第八固定ブロックの上側端面に固定接続され、前記ストッパーで前記第八固定ブロックが上昇する途中前記第一リード線輪にぶつがることを防ぐ; 前記太陽エネルギー装置が第三接続支柱の上端に固定接続される第二装置主体を含み、前記第二装置主体の中に開き口が上向きの第一中空チャンバが設置され、前記第一中空チャンバの下側内壁に開き口が上向きの第二中空チャンバが設置され、前記第一中空チャンバの下側端面に第二電機が前記第二中空チャンバを中心に左右対称で固定設置され、前記第一中空チャンバの中に第一連結ブロックが回転可能に設置され、前記第一中空チャンバの内周側の上端に前記第一連結ブロックに係合う回転ガイドブロックが固定接続され、前記第一連結ブロックの下側端面に前記第二中空チャンバに入り込む第二連結ブロックが固定接続され、前記第二連結ブロックの中に第三電機が固定設置され、前記第一連結ブロックの下側端面に環状で開き口が下向きの第三中空チャンバが設置され、前記第三中空チャンバが前記第二連結ブロックから離れる片側の内壁に第三連結ブロックが固定設置され、前記第三中空チャンバの中に前記第三連結ブロックに噛み合う第二歯車が設置され、前記第二歯車の下端面が回転軸を通じて前記第二電機の上端に伝動できるように係合し接続され、前記第一連結ブロックの中に開きチャンバが設置され、前記開きチャンバの中に第二線巻き輪が回転可能に設置され、前記第二線巻き輪の下端が回転軸を通じて前記第三電機の上端に伝動できるように係合し接続され、前記第二線巻き輪にお互いに逆方向で巻き接続される第二張り線と第三張り線が巻き付かれ、前記開きチャンバの左右両側の内壁に前記第二線巻き輪を中心に第二リード線輪が固定設置され、前記第一連結ブロックの上端面の中心に第四連結ブロックが固定接続され、前記第四連結ブロックの中に前記開きチャンバに連結される第四中空チャンバが貫いて設置され、前記第四中空チャンバの中に第五連結ブロックが設置され、前記第五連結ブロックの外側端面と前記第四中空チャンバがばねで係合接続され、前記第五連結ブロックの下端が接続軸を通じて第六連結ブロックが固定接続され、前記第二張り線のもう一端が左側にある前記第二リード線輪を巻きついて前記第五連結ブロックの左側端面に固定接続され、前記第三張り線のもう一端が右側にある前記第二リード線輪を巻きついて前記第五連結ブロックの右側端面に固定接続され、前記第五連結ブロックの上端に連結支柱が固定接続され、前記連結支柱の上端に太陽エネルギー固定板が固定接続され、前記太陽エネルギー固定板の上端面に太陽光パネルが固定設置され、前記第一連結ブロックの上端面にバッテリー固定板が固定接続され、前記バッテリー固定板の中にバッテリーが固定設置され、前記バッテリーと前記太陽光パネルが電気で接続され、前記第二装置主体の下側端面に緩衝ブロックが左右対称で固定接続され、前記緩衝ブロックで前記第二装置主体が下がる時、前記第二装置主体と前記第一固定ブロックの衝撃力を緩め、前記第二装置主体の周側端面に交通信号機が固定設置され、前記前進装置が前記第一装置主体の下側端面に設置される開き口が下向きの前進チャンバを含み、前記前進チャンバの前後側内壁の間に回転軸を通じて前進輪が回り係合接続され、前記第一装置主体の前後側と左右側端面に衝撃予防板が固定設置され、前記前進輪で本装置の運びに協力して、前記衝撃予防板が本装置を運ぶ時に衝撃を生じることを防ぐことを特徴とする知能的な太陽光発電装置。
IPC (1件):
H02S 20/30 ( 201 4.01)
FI (1件):
H02S 20/30 A
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 太陽光発電装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2018-131916   出願人:广州領尚灯具有限公司

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