特許
J-GLOBAL ID:201903011546712561
エアクリーナー
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鄒 静文
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-152135
特許番号:特許第6511709号
出願日: 2018年08月11日
要約:
【課題】本発明はエアクリーナーを開示した。
【解決手段】空間に固定設置される連接棒を含み、前記連接棒の右端面にリンクブロックが固定設置され、前記リンクブロックの中に前後貫通する貫通筐体が固定設置され、前記リンクブロックの中の上下側に開け口が前記リンクブロックの円心から離れるばね筐体が鏡面対称的に固定設置され、前記ばね筐体の中にばねが弾力性で設置され、前記リンクブロックの円心から離れる前記ばね筐体の端壁の中に前記リンクブロックの中に位置し、鏡面且つ環状で設置されるリング筐体が連通設置され、前記リンクブロックの上下側に連接ブロックが鏡面対称的に固定設置され、前記連接ブロックの中に上下貫通する連通筐体が固定設置される。本装置が多種の回転構造の組み合わせを採用し、空間取付けラグサポートに組み合わせる方法を採用し、多方向の空気浄化機能を実現し、装置の信頼性を効果的に高める。
【選択図】図1
請求項(抜粋):
【請求項1】エアクリーナーは、空間に固定設置される連接棒を含み、前記連接棒の右端面にリンクブロックが固定設置され、前記リンクブロックの中に前後貫通する貫通筐体が固定設置され、前記リンクブロックの中の上下側に開け口が前記リンクブロックの円心から離れるばね筐体が鏡面対称的に固定設置され、前記ばね筐体の中にばねが弾力性で設置され、前記リンクブロックの円心から離れる前記ばね筐体の端壁の中に前記リンクブロックの中に位置し、鏡面且つ環状で設置されるリング筐体が連通設置され、前記リンクブロックの上下側に連接ブロックが鏡面対称的に固定設置され、前記連接ブロックの中に上下貫通する連通筐体が固定設置され、前記連通筐体が前記リング筐体に連通され、前記連通筐体の中に延伸棒が設置され、前記延伸棒の中に開け口が前記リンクブロックの円心方向に向くスライド筐体が固定設置され、前記スライド筐体の中にスライド接続ブロックがスライドで設置され、前記スライド接続ブロックの前端面の中に電機で駆動される転輪が固定設置され、前記リンクブロックの円心から離れる前記スライド接続ブロックの端面の中にねじ山軸が回転で設置され、前記ねじ山軸が前記延伸棒にねじ山で係合接続され且つ外部空間に伸び出し、前記リンクブロックの円心方向から離れる前記ねじ山軸の端面に竜頭が固定設置され、前記連接ブロックの左右端面に左右対称のサイドブロックが固定設置され、前記サイドブロックの中に回転棒が回転で設置され、前記回転棒の中に前記延伸棒に回転で係合接続される別の前記回転棒が回転で設置され、隣る前記ねじ山軸の間がばねで弾性接続され、前記リング筐体の中に上下鏡面対称のスライドブロックがスライドで設置され、前記スライドブロックの中にラインコードが固定設置され、ラインコードが前記ばね筐体の中にあるばねに固定され、ラインコードが前記転輪の外輪に数回巻いて固定され、前記リンクブロックの円心から離れる前記スライドブロックの端面にベースプレートが固定設置され、前記ベースプレートの中に回転軸が回転で設置され、前記リンクブロックの円心から離れる前記ベースプレートの端面に凸ブロックが固定設置され、前記リンクブロックの円心から離れる前記凸ブロックの端面に回転電機が固定設置され、前記回転電機の輸出軸が前記凸ブロックに貫通し且つ前記回転軸に動力で接続され、前記回転軸の間にリンクブロックが固定設置され、前記リンクブロックの中に左右貫通する通貫筐体が固定設置され、前記通貫筐体の上下端壁の中に上下対称のシュートが連通設置され、前記シュートの内壁の中に環形で設置されるリング溝が連通設置され、リング溝の中にスイベルがスライドで設置され、前記スイベルの中に電機で駆動される動力扇風機が固定設置され、前記シュートの中にスライディングプレートが取付け設置され、前記スライディングプレートの間に接続軸が固定設置され、前記リンクブロックの円心に近い前記スライディングプレートの端面の中に駆動電機が固定設置され、前記リンクブロックの円心に近い駆動電機の輸出軸の端面に摩擦コーンが固定設置され、摩擦コーンが前記スイベルに当接し摩擦で伝動され、前記通貫筐体の上下端壁内に前後貫通の連通溝が連通設置され、連通溝の中に取付けブロックがスライドで設置され、前記取付けブロックの間に発散網が連通設置され、前記取付けブロックの中に貫通する連結ホースが固定設置され、連通溝の右端壁内に間隔筐体が連通設置され、前記間隔筐体の上下端壁の中に上下対称のばね溝が連通設置され、前記間隔筐体の右端壁の中に接続パイプが連通設置され、前記接続パイプの中にオンオフ弁が連通設置され、前記ばね溝の中に押し板がスライドで設置され、前記押し板の左端面に頂玉が固定設置され、前記取付けブロックの右端面に凹溝が固定設置され、前記頂玉が凹溝に当接し、前記取付けブロックの右端面の中にある凹溝が凹形構造であり、凹溝が前記連結ホースに連通され、前記頂玉が凹溝に当接するとき前記連結ホースに伸びて挿入しなく、前記スイベルの左端面に摩擦パッドが環形設置され、摩擦パッドが前記摩擦コーンに摩擦伝動され、前記接続パイプがお互いに連通し且つ前記接続パイプの中に循環ポンプが連通設置される。
IPC (3件):
F24F 7/00 ( 200 6.01)
, A61L 9/00 ( 200 6.01)
, F24F 13/32 ( 200 6.01)
FI (3件):
F24F 7/00 A
, A61L 9/00 Z
, F24F 13/32
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