特許
J-GLOBAL ID：201903012463041408

遊技機検査システム及び遊技機

発明者：
山田 浩司

山田 浩司 について

, 
江上 隆大

江上 隆大 について


出願人/特許権者：
株式会社マイクロキャビン

株式会社マイクロキャビン について


代理人 (1件)： 伊吹 欽也
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2017-134745
公開番号（公開出願番号）：特開2019-013653
出願日： 2017年07月10日
公開日（公表日）： 2019年01月31日
要約：
【課題】遊技機における表示装置の演出コンテンツを効率的に検査する。【解決手段】本発明の一実施形態に係る遊技機検査システムは、演出コンテンツの再生処理を実行する制御基板と、可視光を可視光通信に基づいて発光するディスプレイと、ディスプレイ上の演出コンテンツ及び可視光を撮像するカメラと、撮像画像から可視光に重畳された出力情報を取得する検査装置とを有し、制御基板はディスプレイ上演出コンテンツの再生処理実行時に発生したエラー情報を含む可視光を重畳して発光させる。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
遊技機の演出不具合を検査する遊技機検査システムであって、 他基板から送信されるコマンドに基づいてディスプレイに再生する演出コンテンツの再生処理を実行する制御基板と、 前記演出コンテンツを再生するとともに、出力情報を含む可視光を可視光通信に基づいて発光するディスプレイと、 前記ディスプレイ上の前記演出コンテンツ及び前記可視光を撮像するカメラと、 前記カメラにより撮像された撮像画像から前記可視光に重畳された前記出力情報を取得する検査装置とを有し、 前記制御基板は、 前記演出コンテンツの再生処理実行時に発生したエラー情報を出力し、 前記ディスプレイ上、前記演出コンテンツを再生する際に、該演出コンテンツの再生処理実行時に発生した前記エラー情報を含む可視光を重畳して発光させること、 を特徴とする遊技機検査システム。
IPC (5件)：
A63F 7/02 ,  G06F 11/32 ,  G06F 11/36 ,  H04N 17/04 ,  H04B 10/116
FI (5件)：
A63F7/02 330 ,  G06F11/32 160 ,  G06F11/36 168 ,  H04N17/04 A ,  H04B10/116
Fターム (24件)：
2C088BC30 ,  2C088BC60 ,  2C088CA21 ,  2C088CA30 ,  2C088DA21 ,  2C088DA23 ,  2C088EA10 ,  5B042GC12 ,  5B042HH04 ,  5B042HH48 ,  5B042MA08 ,  5B042MA10 ,  5B042MC15 ,  5B042MC40 ,  5B042NN04 ,  5C061BB01 ,  5C061BB07 ,  5C061CC05 ,  5K102AA42 ,  5K102AL23 ,  5K102LA14 ,  5K102LA41 ,  5K102PB11 ,  5K102PH38
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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