特許

J-GLOBAL ID：201903013762712838

情報出力方法、情報出力プログラムおよび情報出力装置

発明者： 清水 健介 ,  西田 武志 ,  福田 宗一郎 ,  野口 浩基 ,  黒田 岳志 ,  木下 祐史 ,  朝久野 勝久 ,  中山 博史
出願人/特許権者： 富士通株式会社 ,  株式会社たけでん
代理人 (1件)： 特許業務法人酒井国際特許事務所
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-235172
公開番号（公開出願番号）：特開2018-092366
特許番号：特許第6609539号
出願日： 2016年12月02日
公開日（公表日）： 2018年06月14日
請求項（抜粋）：

【請求項1】 自社の営業先である第一の企業および前記第一の企業により加工された商材の販売先となる第二の企業を含む、複数の企業間の販売関係を管理する第1の管理情報と、自社の営業部署と前記第1の管理情報に含まれる複数の企業との販売関係を管理する第2の管理情報とを読み出し、 読み出した前記第1の管理情報および前記第2の管理情報に基づいて、前記複数の企業間の販売関係を示す図であって、自社の所定の営業部署と、前記複数の企業のうちの少なくともいずれかとの対応関係を視認可能な状態の図を生成し、 生成した前記図を出力する、 処理をコンピュータが実行することを特徴とする情報出力方法。

IPC (2件)：

G06Q 30/02 ( 201 2.01) ,  G06Q 10/06 ( 201 2.01)

FI (2件)：

G06Q 30/02 300 ,  G06Q 10/06 328