特許
J-GLOBAL ID:201903013809493900

薬瓶の粉砕装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鄒 静文
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-048727
特許番号:特許第6488449号
出願日: 2018年03月16日
要約:
【課題】本発明は安全な薬瓶装置を開示した。 【解決手段】 本発明は、メインフレームを含む。前記メインフレームは底部端面の周囲が前記アンチ・ショックスプリングをフィクスと組み付けている。前記アンチ・ショックスプリングの底部端面に前記フーチングが据え付ける。前記メインフレームの最上端面に前記粉砕槽を設置している。前記粉砕槽の左側にある前記メインフレームの内壁体中に前記伝達腔を設置して、前記粉砕槽の右側にある前記メインフレームの内壁体中前後広げて前記第一回転槽があり、前記粉砕槽の左右広げて前記第一回転軸がある。前記第一回転軸の左側拡張段とメインフレームは廻り合わせて連結し、前記伝達腔の中にすがり、且つ末端に前記第一錐角輪を固定的に据え付ける。前記第一回転軸の右側拡張段とメインフレームは廻り合わせて連結し、且つ前記第一回転槽の中に穿入する。前記第一回転槽中の第一回転軸の周りは前記第一歯輪が設置される。 【選択図】図1
請求項(抜粋):
【請求項1】薬瓶の粉砕装置であって、メインフレームを含み、前記メインフレームには底部端面の周囲に前記アンチ・ショックスプリングを固定的に据え付けており、前記アンチ・ショックスプリングの底部端面にフーチングが据え付けられ、前記メインフレームの最上端面に前記粉砕槽を設置しており、前記粉砕槽の左側にある前記メインフレームの内壁体中に受付キャビティを設置し、前記粉砕槽の右側にあるメインフレームの内壁体中には前後へ延設される第一空キャビティが設置され、前記粉砕槽には左右へ延設される第一回転軸が設置され、前記第一回転軸の左側延伸段は回転できるようにメインフレームと係合接続し、前記第一回転軸の左側延伸段は前記受付キャビティの中を貫通し、前記第一回転軸の左側延伸段の末端には前記第一かさ歯車が固定的に据え付けられ、前記第一回転軸の右側拡張段とメインフレームは回転できるように係合接続され、且つ前記第一空キャビティの中に穿入し、前記第一空キャビティ中の前記第一回転軸の周りには第一歯輪が設けられ、前記第一回転軸の後側にある前記粉砕槽の中に同じ水平面で第二回転軸が設けられ、前記第二回転軸の左側伸長末端と前記粉砕槽の左側内壁が回転できるように係合接続されており、前記第二回転軸の右側伸長末端とメインフレームの内壁体が回転できるように係合接続され、且つ末端が前記第一空キャビティの中に穿入し、前記第一空キャビティの中にある前記第二回転軸の周りに第二歯輪が設けられおり、前記第二歯輪と前記第一歯輪が係合され、前記粉砕槽の中にある前記第一回転軸と前記第二回転軸の周りには別々に前記粉砕カッターを設置し、前記粉砕槽の内底壁には磨り円盤が設けられ、前記磨り円盤の左側にあるメインフレームの内壁体の中には左右へ延設される第二空キャビティが設置され、前記第二空キャビティの右側に第三歯輪を設置して、前記第三歯輪の右側と前記磨砕ディックスの周りの歯環が係合され、前記第三歯輪の左側には第四歯輪を設置し、前記第四歯輪の中で上に拡張する第三回転軸を設置し、前記第三回転軸がメインフレームの内壁体と回転できるように係合接続され且つ前記第三回転軸の最上部伸長末端には電気ローラを取り付け、前記電気ローラの外面は前記受付キャビティの内底壁に固定的に設置され、前記電気ローラの頂端には第二かさ歯車が動力で係合取付けられ、前記第二かさ歯車が前記伝達腔の内底壁に回転できるように係合接続され且つ前記第一かさ歯車と係合し、且つ前記第一かさ歯車と係合しており、前記磨り円盤の下側のメインフレームの内壁体中に通じる排出穴があり、前記排出穴の中には埋込ブロックが設置され、前記埋込ブロックの左右両側には対称的に前記排出穴と固定係合接続される連結ブロックが設置され、前記埋込ブロックの上部端面に液圧シリンダーを有し、前記液圧シリンダーの上端には液圧アームが動力で係合接続され、前記液圧アームの上部端面に円錐角ブロックを固定的に取り付け、前記円錐角ブロックは磨り円盤にある上下貫入した穿孔の中に貫き、且つ上に前記粉砕槽のところに広がり、前記円錐角ブロックの底部端面にガイドポイントを左右対称で設置し、ガイドポイントの中にガイド棒があり、ガイド棒が下へ円錐角ブロックの底部端面外まで伸び、埋込ブロックの最上部端面と固定的に連結し、前記埋込ブロックと円錐角ブロックの間のエッジワイズのところには柔らかい布を備え付け、前記粉砕槽の先端の右側壁はヒンジで連結した軸によって遮蔽板を据え付け、前記穿孔の左右両側にある粉砕槽の内底壁に斜め角板を対称で設置し、前記穿孔は上が小さく、下が大きい円形テーブル構造であり、且つ側面と円錐角ブロックの側面の斜め度数が一致することを特徴とする薬瓶の粉砕装置。
IPC (2件):
B02C 19/00 ( 200 6.01) ,  B02C 18/00 ( 200 6.01)
FI (2件):
B02C 19/00 102 A ,  B02C 18/00 104 Z

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