特許
J-GLOBAL ID：201903015539912798

高圧燃料供給ポンプとその製造方法並びに2部材の結合方法

発明者：
北島 大輔

北島 大輔 について

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郡司 賢一

郡司 賢一 について

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榎本 信一郎

榎本 信一郎 について

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小林 正幸

小林 正幸 について

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谷貝 将通

谷貝 将通 について

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森高 正裕

森高 正裕 について


出願人/特許権者：
日立オートモティブシステムズ株式会社

日立オートモティブシステムズ株式会社 について


代理人 (1件)： ポレール特許業務法人
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2017-546491
特許番号：特許第6501901号
出願日： 2016年10月05日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 加圧室が形成されるポンプボディと、 前記ポンプボディに形成されるシリンダ嵌合孔部に挿入されて筒状に形成されるシリンダと、 を備えた高圧燃料供給ポンプにおいて、 前記シリンダは、大径部及び小径部と、前記大径部の前記加圧室と反対側の端部に形成されたシリンダショルダ部と、を有し、 前記ポンプボディは、前記加圧室と反対側の端部に、平面部と、前記平面部の内周側に配置される突出部と、が一体に形成されており、 前記突出部は、前記シリンダの前記大径部の外周面と対向する前記ポンプボディの内周面に対し外周側から内周側にかかる範囲が前記平面部に対し前記加圧室と反対側に突出した状態に形成されて、前記ポンプボディの前記内周面に対し前記シリンダの側に突出し、 さらに前記突出部は、外周部が前記ポンプボディの前記平面部から内周側に向かうにつれて前記加圧室と反対側に傾斜する状態に形成されると共に、前記シリンダショルダ部に覆いかぶさって前記シリンダの前記大径部の外周面及び前記シリンダショルダ部に圧着し、 前記突出部が前記シリンダを前記加圧室と反対側から支持するように形成されることを特徴とする高圧燃料供給ポンプ。
IPC (1件)：
F02M 59/44 ( 200 6.01)
FI (2件)：
F02M 59/44 N ,  F02M 59/44 D
引用特許：
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (9件)
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