特許
J-GLOBAL ID:201903015604443997
データ変換装置とデータ変換方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人サンネクスト国際特許事務所
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2016085641
公開番号(公開出願番号):WO2018-100700
出願日: 2016年11月30日
公開日(公表日): 2018年06月07日
要約:
プログラムを記憶するメモリと、メモリに記憶されたプログラムを基にデータを処理するプロセッサを備え、プロセッサは、自然言語の文章のデータと構造化されたテーブルに格納される文字列形式のデータのうち少なくとも一方のデータを処理対象となる入力データとして入力し、入力した入力データを構成する要素のうち集計対象となる第一の文字と当該第一の文字に連なる1又は2以上の文字の組合せを複数の集計対象文字として集計し、当該集計結果を基に集計された各集計対象文字の出現頻度又は情報量を算出し、算出された出現頻度又は情報量を基に各集計対象文字の出現頻度の変化点又は情報量の変化点を算出し、算出された出現頻度の変化点又は情報量の変化点を基に複数の集計対象文字を分離する。
請求項(抜粋):
プログラムを記憶するメモリと、
前記メモリに記憶されたプログラムを基にデータを処理するプロセッサと、を備え、
前記プロセッサは、
自然言語の文章のデータと構造化されたテーブルに格納される文字列形式のデータのうち少なくとも一方のデータを処理対象となる入力データとして入力し、前記入力された入力データを構成する要素のうち集計対象となる第一の文字と当該第一の文字に連なる1又は2以上の文字の組合せを複数の集計対象文字として集計し、当該集計結果を基に前記集計された各集計対象文字の出現頻度又は情報量を算出し、前記算出された出現頻度又は情報量を基に前記各集計対象文字の出現頻度の変化点又は情報量の変化点を算出し、前記算出された出現頻度の変化点又は情報量の変化点を基に前記複数の集計対象文字を分離することを特徴とするデータ変換装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (2件):
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