特許
J-GLOBAL ID:201903015611212437
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
富崎 元成
, 山田 勉
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-002106
公開番号(公開出願番号):特開2017-121384
特許番号:特許第6466857号
出願日: 2016年01月07日
公開日(公表日): 2017年07月13日
請求項(抜粋):
【請求項1】 第1動作及び第2動作が可能な可動体と、
演出を実行可能な演出実行手段と、
変動表示を実行可能な変動表示手段と、
変動表示に関する情報を、保留記憶として記憶可能な保留記憶手段と、
保留記憶に対応する保留表示を表示可能な保留表示手段と、
変動表示の実行中に当該変動表示に対応する変動対応表示を表示可能な変動対応表示手段と、を備える遊技機であって、
第1動作及び第2動作には、前記可動体の少なくとも一部と表示手段の表示領域の少なくとも一部とが前後方向に重なる位置での動作が含まれ、
前記演出実行手段は、前記表示手段の表示領域のうち前記可動体と前後方向に重なる領域に対応させて演出効果表示を表示する特別演出を実行可能であり、
前記演出実行手段は、前記可動体の第1動作に伴い第1態様の前記特別演出を実行する第1パターンと、前記可動体の第1動作に伴い前記第1態様の前記特別演出を実行した後、さらに前記可動体の第2動作後の第1動作に伴い前記第1態様とは異なる第2態様の前記特別演出を実行する第2パターンと、で演出を実行可能であり、
保留表示の表示態様を変化させる保留表示態様変化と、変動対応表示の表示態様を変化させる変動対応表示態様変化との少なくともいずれかの表示態様変化を、保留表示期間及び変動表示期間の期間中における複数のタイミングのうちのいずれかのタイミングで実行可能な表示態様変化手段を備え、
変化対象の表示態様の種別が、通常表示とは異なる第1特定表示と第2特定表示とのいずれであるかに応じて、前記表示態様変化が実行されるタイミングが異なり、
前記第1特定表示は、表示態様が複数種類あり、当該表示態様の種類に応じて遊技者にとって有利な有利状態に制御される期待度が異なる、
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 304 D
引用特許:
審査官引用 (4件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-075904
出願人:株式会社ソフイア
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-092140
出願人:株式会社三共
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-148568
出願人:株式会社三共
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-239501
出願人:株式会社三共
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