特許
J-GLOBAL ID:201903016103570022
センサ付ごみ箱の通信システム及びセンサ付ごみ箱の通信方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
駒井 慎二
, 井上 彰文
, 池田 直文
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-056755
公開番号(公開出願番号):特開2019-167210
出願日: 2018年03月23日
公開日(公表日): 2019年10月03日
要約:
【課題】ごみの投入を検知し、ごみ投入時にのみごみ充填量検知情報を送信にすることで、消費電力を抑え、ごみ箱の使用履歴を把握することができるセンサ付ごみ箱の監視システムを提供する。【解決手段】センサ付ごみ箱の監視システム1は、ごみ収容部11内へのごみの投入を検知する投入検知センサ20と、ごみ収容部内へのごみ充填量を検知する充填量検知センサ25と、投入検知センサ20の検知情報を送信する送信部30と、送信部30から送信された検知情報を受信する受信部40と、を備え、投入検知センサ20がごみの投入を検知した時に、ごみ充填量検知センサ25を駆動すると共に、送信部30がごみ充填量検知情報を受信部40に送信する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ごみ収容部内へのごみの投入を検知する投入検知センサと、
前記ごみ収容部内へのごみ充填量を検知する充填量検知センサと、
前記ごみ充填量検知センサの検知情報を送信する送信部と、
前記送信部から送信された検知情報を受信する受信部と、
を備え、
前記投入検知センサがごみの投入を検知した時に、前記ごみ充填量検知センサを駆動すると共に、前記送信部がごみ充填量検知情報を前記受信部に送信する、センサ付ごみ箱の監視システム。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (7件):
3E023AA14
, 3E023AA20
, 3E023GA01
, 3E023GB02
, 3E023LA10
, 3E023MB02
, 3E023MC02
引用特許:
審査官引用 (6件)
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容器の充填率を監視して伝達する方法およびシステム
公報種別:公表公報
出願番号:特願2017-522593
出願人:エネヴォオーユー
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特開昭59-207302
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計量装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-287595
出願人:株式会社アペックス
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医療装置の遠隔監視
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-271990
出願人:シャーウッドサービスィーズアーゲー
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ゴミ集荷ボックス
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-233342
出願人:エムエヌエンジニアリング株式会社
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特開昭59-207302
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