特許
J-GLOBAL ID:201903016623885395

原水改質装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森下 賢樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-105138
公開番号(公開出願番号):特開2019-209235
出願日: 2018年05月31日
公開日(公表日): 2019年12月12日
要約:
【課題】カートリッジを交換する場合に外部に水が飛び出したとき、その飛び散る範囲を小さくできる技術を提供する。【解決手段】上流側から送り込まれる原水を送出口100から送り出すための第1通水路36が内部に形成される第1水路形成体16を備え、第1水路形成体16には、送出口100から水が送り込まれる第2水路形成体が着脱可能に取り付けられ、第1水路形成体16及び第2水路形成体のうちの一方の内部には、原水を改質するためのカートリッジ12を収容するカートリッジ収容室が設けられ、第2水路形成体は、カートリッジを交換するときに第1水路形成体16から取り外され、送出口100は、第1水路形成体16から第2水路形成体を取り外したときに、上流側から送り込まれる水を外部に送り出せる位置に設けられ、送出口100から水を送り出す方向Paは、下向きに設定されている。【選択図】図9
請求項(抜粋):
上流側から送り込まれる原水を送出口から送り出すための第1通水路が内部に形成される第1水路形成体を備え、 前記第1水路形成体には、前記送出口から水が送り込まれる第2水路形成体が着脱可能に取り付けられ、 前記第1水路形成体及び前記第2水路形成体のうちの一方の内部には、前記原水を改質するためのカートリッジを収容するカートリッジ収容室が設けられ、 前記第2水路形成体は、前記カートリッジを交換するときに前記第1水路形成体から取り外され、 前記送出口は、前記第1水路形成体から前記第2水路形成体を取り外したときに、上流側から送り込まれる水を外部に送り出せる位置に設けられ、 前記送出口から水を送り出す方向は、下向きに設定されている原水改質装置。
IPC (3件):
C02F 1/28 ,  E03C 1/10 ,  C02F 1/68
FI (6件):
C02F1/28 S ,  E03C1/10 ,  C02F1/68 510B ,  C02F1/68 520C ,  C02F1/68 540Z ,  C02F1/68 530C
Fターム (27件):
2D060BA01 ,  2D060BA03 ,  2D060BA05 ,  2D060BA10 ,  2D060BB01 ,  2D060BC12 ,  2D060BC30 ,  2D060BE01 ,  2D060BF03 ,  2D060CB03 ,  2D060CC16 ,  2D060CD09 ,  2D060CD10 ,  4D624AA02 ,  4D624AB14 ,  4D624BA02 ,  4D624BB01 ,  4D624CA04 ,  4D624CA05 ,  4D624CA13 ,  4D624CB02 ,  4D624CB13 ,  4D624CB23 ,  4D624CC07 ,  4D624CC29 ,  4D624CC48 ,  4D624DB03
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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