特許
J-GLOBAL ID:201903017308475843

情報処理装置及びワークフローの制御方法、プログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 大塚 康徳 ,  大塚 康弘 ,  高柳 司郎 ,  木村 秀二 ,  下山 治 ,  永川 行光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-110508
公開番号(公開出願番号):特開2019-213165
出願日: 2018年06月08日
公開日(公表日): 2019年12月12日
要約:
【課題】従来のワークフローアプリでは、フロー実行中にユーザがログアウトされた場合フローを中止せざるを得ない。【解決手段】ワークフロー処理部が機能プロバイダにユーザ入力の有無を問い合わせることで、ログアウト可否を判断し、ユーザからのログアウト指示を受信した際にログアウト不可の状態でのログアウトを制限する。【選択図】図8C
請求項(抜粋):
一以上の機能プロバイダによる処理を順に実行するワークフローを定義したワークフロー定義情報を格納する格納手段と、 前記ワークフロー定義情報で定義したワークフローに含まれた前記機能プロバイダの各々を実行する前に、現在から前記ワークフローの完了までにおけるユーザ入力の有無を、前記ワークフロー定義情報に基づいて判定する判定手段と、 前記判定手段により前記ユーザ入力が有ると判定された場合、ログインしているユーザのログアウトを制限するログアウト制御手段と を有することを特徴とする情報処理装置。
IPC (6件):
H04N 1/00 ,  B41J 29/00 ,  B41J 29/38 ,  B41J 29/46 ,  B41J 29/42 ,  G06F 15/00
FI (7件):
H04N1/00 912 ,  H04N1/00 127A ,  B41J29/00 Z ,  B41J29/38 Z ,  B41J29/46 Z ,  B41J29/42 F ,  G06F15/00 420B
Fターム (24件):
2C061AP01 ,  2C061AP07 ,  2C061CQ04 ,  2C061CQ05 ,  2C061CQ24 ,  2C061CQ30 ,  2C061CQ34 ,  2C061HJ07 ,  2C061HN04 ,  2C061HN15 ,  2C061HV01 ,  2C061HV32 ,  5C062AA02 ,  5C062AA05 ,  5C062AA13 ,  5C062AA17 ,  5C062AA35 ,  5C062AB20 ,  5C062AB22 ,  5C062AB23 ,  5C062AB25 ,  5C062AB38 ,  5C062AC38 ,  5C062AF12

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