特許

J-GLOBAL ID：201903017361655632

最小侵襲性組織採取装置

発明者： マルテン スコッグ ,  ペッター シルバー ,  ランジスクマール ラビチャンドラン ,  ヨハン ユンカー ,  ダニエル アイリ ,  ヨハン ソーフィン ,  フセイン モウスタファ エルマスリー ,  ジェームズ ハリス
出願人/特許権者： マルテン スコッグ ,  ペッター シルバー ,  ランジスクマール ラビチャンドラン ,  ヨハン ユンカー ,  ダニエル アイリ ,  ヨハン ソーフィン ,  フセイン モウスタファ エルマスリー ,  ジェームズ ハリス
代理人 (3件)： 杉村 憲司 ,  杉村 光嗣 ,  田中 達也
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-538213
公開番号（公開出願番号）：特表2019-503793
出願日： 2017年01月23日
公開日（公表日）： 2019年02月14日
要約：

軟組織を切断するのに適した回転式切断ツール(10)と、長手方向に延在する中央ボア(21)を含み、遠位開口部(22)を有する収集容器(20)であって、切断ツールは、収集容器の中央ボアに配置され、遠位開口部を通過し、採取された軟組織片を収集容器内に引き込むように適合された収集容器(20)と、切断ツールおよび収集容器を収容するハウジング(30)と、を含み、収集容器は、ハウジングに対して軸方向に移動可能である、組織採取装置(1)。【選択図】図3

請求項（抜粋）：

軟組織を切断するのに適した回転式切断ツール(10)と、 長手方向に延在する中央ボア(21)を含み、遠位開口部(22)を有する収集容器(20)であって、前記切断ツールは、前記収集容器の中央ボアに配置され、前記遠位開口部を通過し、採取された軟組織片(3;5)を前記収集容器内に引き込むように適合された収集容器(20)と、 前記切断ツールおよび前記収集容器を収容するハウジング(30)と、 を含み、前記収集容器は、前記ハウジングに対して軸方向に移動可能であることを特徴とする、組織採取装置(1)。

IPC (1件)：

A61B 17/320

FI (1件)：

A61B17/3205

Fターム (2件)：

4C160FF21 ,  4C160MM32

引用特許：

審査官引用 (1件)

• 微小侵襲性の組織除去装置
  公報種別：公表公報   出願番号：特願2002-574819   出願人：ストライカープエルトリコリミテッド