特許
J-GLOBAL ID:201903018030668820
種籾の殺菌・感染防止方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人スズエ国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-192963
公開番号(公開出願番号):特開2019-062826
出願日: 2017年10月02日
公開日(公表日): 2019年04月25日
要約:
【課題】 温湯または残効性のない低農薬を用いて殺菌を行った種籾の感染を防止する。【解決手段】 実施形態にかかる種籾の殺菌・感染防止方法は、温湯または残効性のない低農薬を用いて種籾を殺菌し、殺菌後、次亜塩素酸水を用いて浸種、催芽を行い、種籾への菌、細菌感染を防止することを含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
温湯または残効性のない低農薬を用いた種籾の殺菌後に、浸種または催芽工程で、浸漬液として次亜塩素酸水を使用して、種籾が浸漬液を通して感染することを防止する種籾の殺菌・感染防止方法。
IPC (5件):
A01C 1/08
, A01N 25/00
, A01N 59/08
, A01P 3/00
, A01C 1/00
FI (5件):
A01C1/08
, A01N25/00 102
, A01N59/08 A
, A01P3/00
, A01C1/00 A
Fターム (12件):
2B051AA01
, 2B051AB01
, 2B051BA02
, 2B051BA09
, 2B051BB01
, 2B051BB03
, 2B051BB04
, 4H011AA01
, 4H011AA03
, 4H011BB18
, 4H011DA13
, 4H011DD03
引用文献:
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