特許
J-GLOBAL ID:201903019810087299
絶縁バスバーの製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
山崎 行造
, 赤松 利昭
, 内藤 忠雄
, 今井 千裕
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-140058
公開番号(公開出願番号):特開2018-199334
出願日: 2018年07月26日
公開日(公表日): 2018年12月20日
要約:
【課題】好みの長さに切断することのできる任意の長さの絶縁バスバーを容易に製造することが可能な製造方法及びシステムを提供する。【解決手段】絶縁された導電素材の製造方法には、導電素材106の押出成形金型205への連続供給、及び、絶縁素材108の押出成形金型205への挿入が含まれる。導電素材106が押出成形金型205から出るとき導電素材106の外表面全体が絶縁素材105で覆われる。絶縁された導電素材は、押出成形金型205を出てきたときに養生する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
絶縁された導電素材の製造方法であって、前記方法は、
導電素材の連続供給を行うステップと、
前記導電素材の断面より大きな押し出し開口部を定める押出成形金型を提供するステップと、
前記押出成形金型に絶縁素材を挿入するステップと、
導電素材を連続供給し前記押出成形金型を通り前記押し出し開口部から出すステップであって、前記押出成形金型は、前記導電素材が前記押出成形金型から出るとき前記導電素材の外表面全体が前記絶縁素材で覆われるよう構成されることを特徴とする、ステップと、
絶縁された導電素材が絶縁された導電素材の連続供給を行うために前記押出成形金型を出てきたときに、前記絶縁された導電素材を養生するステップと、
を具備することを特徴とする方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (19件):
4F207AA03
, 4F207AA15
, 4F207AA16
, 4F207AA24
, 4F207AA29
, 4F207AD15
, 4F207AD15C
, 4F207AE03
, 4F207AG03
, 4F207AG14
, 4F207AH34
, 4F207KA01
, 4F207KA17
, 4F207KB18
, 4F207KF14
, 4F207KL58
, 4F207KL63
, 4F207KL83
, 4F207KW23
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