特許
J-GLOBAL ID:201903019832538448
鞍乗り型車両のメーター周辺構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人クシブチ国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-070590
公開番号(公開出願番号):特開2019-181968
出願日: 2018年04月02日
公開日(公表日): 2019年10月24日
要約:
【課題】鞍乗り型車両のメーター周辺構造において、デザイン上の自由度を向上できるようにする。【解決手段】メーター35と、メーター35が収納されるメーターカバー40とを備える鞍乗り型車両のメーター周辺構造において、メーターカバー40は、メーター35の前方に設けられる前側メーターカバー68と、メーター35の後方に設けられる後側メーターカバー69とを備え、メーターカバー40は、前側メーターカバー68と後側メーターカバー69との間に区画される開口82を備え、メーター35は、開口82に配置されるとともに、前側メーターカバー68と後側メーターカバー69とによって支持され、メーター35は、開口82の上方に位置する部分が側方に露出する。【選択図】図6
請求項(抜粋):
メーター(35)と、前記メーター(35)が収納されるメーターカバー(40)とを備える鞍乗り型車両のメーター周辺構造において、
前記メーターカバー(40)は、前記メーター(35)の前方に設けられる前側メーターカバー(68)と、前記メーター(35)の後方に設けられる後側メーターカバー(69)とを備え、
前記メーターカバー(40)は、前記前側メーターカバー(68)と前記後側メーターカバー(69)との間に区画される開口(82)を備え、
前記メーター(35)は、前記開口(82)に配置されるとともに、前記前側メーターカバー(68)と前記後側メーターカバー(69)とによって支持され、
前記メーター(35)は、前記開口(82)の上方に位置する部分(83)が側方に露出することを特徴とする鞍乗り型車両のメーター周辺構造。
IPC (4件):
B62J 99/00
, B62J 23/00
, B62J 6/02
, B62K 19/30
FI (5件):
B62J99/00 E
, B62J23/00 A
, B62J23/00 F
, B62J6/02 J
, B62K19/30
Fターム (2件):
引用特許:
審査官引用 (7件)
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鞍乗型車両
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-116524
出願人:ヤマハ発動機株式会社
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自動二輪車
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-202564
出願人:本田技研工業株式会社
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車両の伝達部材配索構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-175334
出願人:本田技研工業株式会社
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