特許
J-GLOBAL ID:201903020584740560

情報処理装置、制御方法、及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 阿部 琢磨 ,  黒岩 創吾
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-230129
公開番号(公開出願番号):特開2019-036369
出願日: 2018年12月07日
公開日(公表日): 2019年03月07日
要約:
【課題】 複数のアプリケーション間の遷移におけるユーザビリティを向上させる。【解決手段】 アプリケーション1が提供する画面301においてアプリケーション2への遷移の指示を入力する。指示を入力した場合、アプリケーション2へ遷移するための遷移情報を生成し、生成した遷移情報を送信する。遷移情報の生成の際には、アプリケーション1の起動情報及びアプリケーション2の起動情報を含む遷移情報を生成する。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
第1アプリケーション及び第2アプリケーションが動作可能な情報処理装置であって、前記第1アプリケーションが提供する第1画面において、前記第1アプリケーションから前記第2アプリケーションへの遷移の指示を入力する入力手段と、 前記第2アプリケーションへ遷移するための遷移情報を生成する生成手段と、 前記入力手段が指示を入力した場合、前記生成手段により生成した遷移情報を送信する送信手段と、 を有し、 前記生成手段は、前記第1アプリケーションに関する情報と、前記第2アプリケーションの起動情報とを含む遷移情報を生成することを特徴とする情報処理装置。
IPC (1件):
G06F 3/048
FI (1件):
G06F3/0484
Fターム (13件):
5E555AA04 ,  5E555BA04 ,  5E555BA14 ,  5E555BA45 ,  5E555BB04 ,  5E555BB14 ,  5E555BC05 ,  5E555BC07 ,  5E555CB33 ,  5E555CC01 ,  5E555DB20 ,  5E555DC05 ,  5E555FA00
引用特許:
審査官引用 (3件)
引用文献:
審査官引用 (4件)
  • “アプリ内ブラウザの「戻る」機能”, 20130719
  • “アプリで外部サイトを開くとき、なぜiOSとAndroidとでは動きが違うのか”, 20140623
  • “アプリ内ブラウザの「戻る」機能”, 20130719
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