研究者
J-GLOBAL ID:202001000156366583
更新日: 2024年05月15日
坐間 学
ザマ マナブ | Zama Manabu
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2020 - 2023 三叉神経損傷によって惹き起こされる大脳皮質神経回路の可塑的変化の神経メカニズム
論文 (10件):
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Chonji Fukumoto, Manabu Zama, Toshiki Hyodo, Ryo Shiraishi, Ryouta Kamimura, Shuma Yagisawa, Tomonori Hasegawa, Yuske Komiyama, Sayaka Izumi, Takahiro Wakui, et al. Primary syphilis with a tongue ulcer mimicking tongue cancer: a case report. The Journal of international medical research. 2023. 51. 3. 3000605231161223-3000605231161223
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Satoshi Kosukegawa, Yuka Nakaya, Satomi Kobayashi, Kohei Kitano, Sachie Matsumura, Shohei Ogisawa, Manabu Zama, Mitsuru Motoyoshi, Masayuki Kobayashi. Insulin facilitates synaptic transmission via gap junctions between fast-spiking interneurons in the rat insular cortex. Journal of oral science. 2023. 65. 2. 77-80
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坐間 学, 小宮山 雄介, 大谷 紗織, 俵藤 俊暉, 和久井 崇大, 藤田 温志, 川又 均. 舌潰瘍を初発症状として診断された第一期梅毒の一例. 日本口腔診断学会雑誌. 2022. 35. 1. 92-92
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大谷 紗織, 小宮山 雄介, 坐間 学, 俵藤 俊暉, 和久井 崇大, 藤田 温志, 川又 均. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の歯科口腔外科医療従事者とその接触者に対する抗体検査と歯科治療により発生するエアロゾル中のウイルス量の検討. 日本口腔診断学会雑誌. 2022. 35. 1. 93-93
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Chonji Fukumoto, Yuta Sawatani, Ryo Shiraishi, Manabu Zama, Michiko Shimura, Tomonori Hasegawa, Yuske Komiyama, Atsushi Fujita, Takahiro Wakui, Hitoshi Kawamata. Effectiveness of cetuximab as preemptive postsurgical therapy for oral squamous cell carcinoma patients with major risk: a single-center retrospective cohort study. Investigational new drugs. 2021. 39. 3. 846-852
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MISC (19件):
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今野 瑶士, 坐間 学, 長谷川 智則, 大江 将史, 白石 怜, 俵藤 俊暉, 福本 正知, 川又 均, 矢口 絵莉香, 澤谷 祐大. 当科における薬剤関連顎骨壊死(MRONJ)治療の長期経過. 千葉医学雑誌. 2022. 98. 5-6. 138-138
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坐間 学, 篠塚 啓二, 長崎 真希, 隈部 貴子, 小林 秀太郎, 草野 明美, 玉川 崇皓, 尾本 懸, 古川 明彦, 外木 守雄. 歯科治療中に生じた広範囲な皮下気腫の2例. 日本口腔科学会雑誌. 2022. 71. 4. 226-226
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山縣 霧子, 篠塚 啓二, 山縣 加夏子, 坐間 学, 草野 明美, 荻澤 翔平, 西久保 周一, 佐藤 貴子, 本吉 満, 外木 守雄. 数値流体シミュレーションによる顎骨移動が及ぼす上気道呼吸動態の変化に関する検討. 日本口腔科学会雑誌. 2022. 71. 4. 229-229
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坐間 学, 小宮山 雄介, 大谷 紗織, 俵藤 俊暉, 和久井 崇大, 藤田 温志, 川又 均. 舌潰瘍を初発症状として診断された第一期梅毒の一例. 日本口腔内科学会雑誌. 2021. 27. 2. 92-92
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大谷 紗織, 小宮山 雄介, 坐間 学, 俵藤 俊暉, 和久井 崇大, 藤田 温志, 川又 均. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の歯科口腔外科医療従事者とその接触者に対する抗体検査と歯科治療により発生するエアロゾル中のウイルス量の検討. 日本口腔内科学会雑誌. 2021. 27. 2. 93-93
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