阪野朋子

バンノトモコ | BANNO Tomoko

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：家政学、生活科学

研究キーワード (2件)：食品栄養 , 調理

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (31件)：

瀧日滋野, 阪野朋子. 高等学校家庭科における少ない品数による献立作成の授業実践と献立評価. 三重大学教育学部研究紀要. 2024. 75. 171-177
阪野朋子, 瀧日滋野. 一汁一菜献立の実用可能性についての実践研究. 名古屋女子大学紀要. 2024. 70. 13-26
池田彩子, 内田友乃, 小林美里, 阪野朋子, KIM DongHo, 佐伯茂. ビタミン類と健康維持増進ビタミンEの健康増進作用. 機能性食品と薬理栄養. 2024. 17. 4
加藤志都, 内藤通孝, 阪野朋子. 女子学生における睡眠の実態と生活習慣の関連について. 名古屋女子大学紀要. 2023. 69. 9-20
成田公子, 松本貴志子, 阪野朋子, 間宮貴代子. 明治時代の教科書にみる牛乳・乳製品の記載内容についての調査. 食生活研究. 2023. 43. 3

MISC (8件)：

池田彩子, 小林美里, 阪野朋子. 合成ビタミンE摂取によるビタミンE立体異性体の脳への移行. ビタミン. 2021. 95. 11. 487-490
内田友乃, 阪野朋子, 池田彩子, 小田裕昭. 日本人の食事摂取基準のプレシジョン栄養学への活用の取り組み. 臨床栄養. 2020. 137. 3. 334-339
小田裕昭, 阪野朋子, 内田友乃, 池田彩子. プレシジョン栄養学-個別化栄養の現状と展望. 臨床栄養. 2020. 137. 3. 298-305
池田彩子, 阪野朋子, 佐伯茂. ビタミンC は酵素反応の補因子として多様な生理作用を発揮する. ビタミン. 2020. 94. 7. 397-400
小田裕昭, 阪野朋子, 内田友乃, 池田彩子. プレシジョン栄養学が拓く未来の健康栄養学個人対応型オーダーメイド栄養学を可能にする個別化技術と提供システム. 化学と生物. 2020. 58. 5. 309-315

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (65件)：

遺伝的メタボリック症候群モデル動物におけるビタミンE代謝動態
(日本農芸化学会2024年度大会 2024)
飼料組成に対するα-トコフェロール代謝応答の相違
(第33回ビタミンE研究会 2024)
Increased Vitamin E Requirement in a Rat Model of Spontaneous Metabolic Syndrome
(2023 International Conference Korean Society for Molecular and Cellular Biology 2023)
女子学生における調理器具の認知度の現状
(日本家政学会中部支部第67回(2023年度)大会 2023)
女子大生が考えた少ない品数による献立の質的分析
(日本家政学会中部支部第67回(2023年度)大会 2023)

学歴 (2件)：

経歴 (4件)：

受賞 (2件)：

2022/03 - 一般社団法人日本家政学会中部支部 2021年度中部支部論文奨励賞高等学校家庭科における一汁一菜を活用した献立作成の可能性ー一汁三菜の献立との比較ー
2017/04 - 食生活研究会食生活研究会誌優秀論文賞食用植物油の種類がシフォンケーキの色調とテクスチャーに及ぼす影響

所属学会 (5件)：

日本食育学会 , 日本調理科学会 , 日本栄養改善学会 , 日本家政学会 , 日本栄養・食糧学会

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