研究者
J-GLOBAL ID:202001001076552765   更新日: 2024年02月01日

安仁屋 優子

アニヤ ユウコ | Aniya Yuko
所属機関・部署:
職名: 助手
研究分野 (1件): 高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (1件): 地域力 相互扶助 僻地・島嶼 文化 高齢者 認知症ケア
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2022 - 2025 離島・僻地の地縁を活かした持続可能なベストミックス近助ケアシステムの構築
  • 2022 - 2025 琉球弧の小離島診療所看護師と住民との協働による島嶼包摂ケアの創出
  • 2021 - 2024 島しょ・僻地の強みを活かした青年期・思春期間のピアカウンセリング・プログラム開発
  • 2018 - 2024 都市部と農漁村部における地域力を活かした「近助」ケアシステムの開発
  • 2017 - 2024 「オオキナ和」プロジェクトによる相互扶助を活かした地域包括ケアシステム開発
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論文 (9件):
  • 安仁屋優子, 佐久川政吉, 下地幸子. 高齢者がとらえる小地域の環境のストレングス. 老年看護学. 2021. 25. 2. 115-122
  • 安仁屋 優子, 佐久川 政吉, 下地 幸子. 農漁村部における伝統文化を基盤とした地域力 沖縄県B集落の住民と高齢者の支え合いの事例から. 文化看護学会誌. 2019. 11. 1. 22-31
  • 佐久川政吉, 安仁屋優子, 大湾明美, 山口初代, 田場由紀, 大川嶺子, 下地幸子. 沖縄出身ボリビア移民1世高齢者が誇り、大事にしている沖縄の文化. 文化看護学会誌. 2019. 11. 1. 32-40
  • 下地 幸子, 安仁屋 優子, 長嶺 絵里子, 佐久川 政吉. 認知症支援事例から始まる小地域と大学との協働による地域包括ケアシステム構築の試み(第1報) 介入準備期におけるZ区の強みと課題. 名桜大学総合研究. 2019. 28. 69-78
  • 安仁屋 優子, 吉岡 萌. 看護学生がとらえる文化と看護『沖縄の文化と看護』学びのレポートの分析から. 文化看護学会誌. 2018. 10. 1. 71-78
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MISC (8件):
  • 溝口 広紀, 新城 慈, 松田 めぐみ, 野崎 希元, 島袋 尚美, 新里 美智子, 浦添 美和, 野原 萌, 安仁屋 優子, 仲村 怜, et al. 看護学科助手・助教会実践報告 : 学生参画型看護教育の効果的な学びの「場」作り. 名桜大学紀要 = The Meio University bulletin. 2019. 24. 105-108
  • 松田 めぐみ, 野崎 希元, 西田 涼子, 島袋 尚美, 長嶺 絵里子, 野原 萌, 安仁屋 優子, 新城 慈, 大浦 早智, 浦添 美和, et al. 看護学科助手・助教会実践報告 : これまでの活動を通して. 名桜大学紀要 = The Meio University bulletin. 2019. 24. 109-112
  • 安仁屋 優子, 佐久川 政吉. タブレット端末を活用した回想法による認知症高齢者への介入の試み(第1報) 在宅のアルツハイマー型認知症女性高齢者の1事例. 日本認知症ケア学会誌. 2018. 17. 1. 256-256
  • 安仁屋 優子, 永田 美和子, 佐和田 重信, 吉岡 萌. 沖縄県A地域における認知症高齢者を支える家族の介護体験 主介護者インタビューの一事例. 日本認知症ケア学会誌. 2017. 16. 1. 225-225
  • 安仁屋 優子, 永田 美和子, 佐久川 政吉, 佐和田 重信, 吉岡 萌. 健康支援活動ゆんたくしながら健康づくりin名護市場の実践報告. 名桜大学紀要 = The Meio University bulletin. 2017. 22. 101-105
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学歴 (1件):
  • 2012 - 2014 名桜大学大学院 看護学研究科 看護学専攻 地域在宅看護学領域
委員歴 (1件):
  • 2019/04 - 現在 沖縄県介護保険広域連合 介護認定審査会委員
所属学会 (4件):
日本老年看護学会 ,  日本認知症ケア学会 ,  文化看護学会 ,  日本ルーラルナーシング学会
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