井上貴文

イノウエタカフミ | Inoue Takafumi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：構造工学、地震工学

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (17件)：

亟原和弥, 井上貴文, 中田成智. 免震支承と制震ダンパーを併用した橋梁システムのロバスト性に関する研究. 土木学会論文集A1(構造・地震工学). 2022. 78. 4. I_730-I_736
亟原和弥, 井上貴文, 中田成智. 免震支承と制震ダンパーを併用した橋梁システムのロバスト性に関する研究. 土木学会第41回地震工学研究発表会講演論文集. 2021. C12-2331
亟原和弥, 井上貴文, 中田成智. 免震・制震デバイスを有する橋梁システムのロバスト性に及ぼすデバイス特性の影響. 第24回橋梁等の耐震設計シンポジウム講演論文集. 2021. 217-222
Inoue, T. Vibration Control System Combining Rocking Isolation with Seismic Dampers for Bridge Structures Subjected to Strong Ground Motions. Proceedings of 17th World Conference on Earthquake Engineering. 2020. Paper No. C000936
井上貴文, 成行義文. 直接基礎の浮き上がりを考慮したパルス性地震動に対する橋脚の非線形地震応答特性の検討. 第21回性能に基づく橋梁等の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集. 2018. 135-140

MISC (2件)：

Inoue, T, Mikami, A. Inertia Effect of Building on Foundation to Free-Field Transfer Function Calculated from Strong Motion Recordings. Proceedings of 2nd International On-Board Symposium: Human Health, Energy and Environment. 2010. 65-66
井上貴文, 三神厚. 21183 地震動の入力損失に及ぼす杭先端支持条件の影響についての検討(相互作用:解析(2),構造II). 学術講演梗概集. B-2, 構造II, 振動, 原子力プラント. 2009. 2009. 365-366

講演・口頭発表等 (49件)：

インフォ-ギャップ決定理論に基づく地動の不確定性を考慮した免制震橋梁のロバスト性評価
(土木学会四国支部第29回技術研究発表会 2023)
免制震橋梁の地震応答特性に関する基礎的検討
(土木学会四国支部第29回技術研究発表会 2023)
インフォ-ギャップ・ロバストネス関数を用いた免制震橋梁のロバスト性の検討
(土木学会四国支部第28回技術研究発表会 2022)
免震・制震デバイスを用いた橋梁システムのロバスト性に関する研究
(土木学会四国支部第26回技術研究発表会 2020)
上弦形状に着目した鋼トラス橋のリダンダンシーに関する研究
(土木学会四国支部第26回技術研究発表会 2020)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (3件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (1件)：

公益社団法人土木学会

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井上 貴文