渡邊家泰

ワタナベイエヤス | Watanabe Ieyasu

所属機関・部署：
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

ホームページURL (1件)： https://www.tosareha.ac.jp/teacher/pt/ieyasu-watanabe/

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (35件)：

渡邊家泰, 安村広之, 高芝潤, 近藤寛, 稲富惇一, 竹林秀晃. 回復期脳卒中片麻痺患者における異常歩容の経過. 高知県理学療法. 2024
奥田教宏, 安岡裕生, 竹林秀晃, 近藤寛, 渡邊家泰, 岡部孝生, 宮本祥子, 井上佳和, 宅間豊, 宮本謙三, et al. 運動イメージ想起と実運動による疼痛閾値の変化. 高知県理学療法. 2023. 30. 63-68
近藤寛, 竹林秀晃, 滝本幸治, 奥田教宏, 渡邊家泰, 岡部孝生, 宮本祥子, 井上佳和, 宅間豊, 宮本謙三. 安全性を考慮した座位での全身振動刺激トレーニングが身体機能に与える影響. 四国理学療法士会学会誌. 2022. 44. 64-65
竹林秀晃, 滝本幸治, 奥田教宏, 近藤寛, 渡邊家泰, 岡部孝生, 宮本祥子, 宅間豊, 井上佳和, 宮本謙三. 高齢者におけるタイミング一致課題と身体機能との関係. 四国理学療法士会学会誌. 2022. 44. 66-67
奥田教宏, 岩戸結, 竹林秀晃, 渡邊家泰, 近藤寛, 岡部孝生, 宮本祥子, 井上佳和, 宅間豊, 宮本謙三, et al. 歩行動作イメージと物体運動イメージによる疼痛閾値の変化. 四国理学療法士会学会誌. 2022. 44. 68-69

MISC (28件)：

MISCは,抄録,商業誌執筆,口頭発表を記載. 2025
渡邊家泰, 安村広之, 高芝潤, 近藤寛, 稲富惇一, 竹林秀晃. 脳卒中患者の歩行障害に対する取り組みー学校と臨床現場の連携ー. 第9回四国オープンイノベーションワークショップ(主催:産総研). 2024
渡邊家泰. 地元の理学療法のあり方を考える -日本理学療法士協会の活動を通して-. 理学療法ジャーナル. 2023
渡邊家泰, 竹林秀晃, 奥田教宏, 近藤寛, 宮本祥子, 岡部孝生, 片岡聡子, 箭野豊, 萩原賢二, 稲富惇一, et al. コロナ禍における遠隔授業の満足度の横断的調査〜オンデマンド型,同時双方型,課題配信型の特性〜. 第49回四国理学療法学会. 2021
渡邊家泰, 安村広之, 江口智博, 明神早甫, 井上あゆみ, 亀谷真季, 高芝潤. 脳卒中患者と理学療法士の共有意思決定が不安感と歩行能力に与える影響. 第18回日本神経理学療法学会学術大会. 2020

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (8件)：

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受賞 (3件)：

所属学会 (5件)：

日本義肢装具学会 , 産業理学療法研究会(専門会員A) , 日本支援工学理学療法学会(専門会員A) , 日本神経理学療法学会(専門会員A) , 日本理学療法士協会

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渡邊 家泰