研究者
J-GLOBAL ID：202001002049479750
更新日: 2022年07月03日
鷲 留美
Washi Rumi
所属機関・部署：
研究分野 (3件)：
言語学
, 日本語教育
, 日本語学
論文 (8件)：
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鷲 留美. ”Japanese Female Speech ” and Language Policy in World War II Era. Japanese Language, Gender, and Ideology : Cultural Models and Real People. 2004. 76-91
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鷲 留美. ジェンダー化された「日本語」 : 形成過程、及びその象徴的意味と政治的機能. 2003
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鷲 留美. 投稿論文 「女ことば」と権力--「少女」雑誌の言葉から見えるもの. 女性学. 2001. 9. 6-24
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鷲 留美. 言語政策における「女性語」:戦時期, 国語協会と女子教育家の出会いの意味. 日本ジェンダー研究. 2000. 2000. 3. 59-69
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鷲 留美. 女房詞の意味作用--天皇制・階層性・セクシュアリティ. 女性学年報. 2000. 21. 18-35
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MISC (1件)：
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鷲留美. 「標準女性語」の概念形成過程-昭和初期から終戦まで-. ことばの科学. 1999. 12. 217-236
書籍 (1件)：
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ことばとジェンダーの未来図 : ジェンダー・バッシングに立ち向かうために
明石書店 2007 ISBN:9784750326733
講演・口頭発表等 (4件)：
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Young women’s response to propagating “women’s language” from the 1920s to 1945 in Japan
(第10回国際語用論学会(IPrA) 2007)
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The construction of Standard Japanese women's language from 1920's to 1945
(第9回国際語用論学会(IPrA) 2005)
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「言葉遣い」の作法教育と日本の標準語
(多言語社会研究会 大阪研究大会 2001)
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「標準女性語」の概念形成過程ー昭和初期から終戦までー
(国語学会 平成11年度秋季大会 1999)
学位 (1件)：
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