研究者
J-GLOBAL ID:202001002072828134   更新日: 2020年09月25日

武石 健哉

タケイシ ケンヤ | Takeishi Kenya
所属機関・部署:
研究分野 (1件): スポーツ科学
論文 (5件):
  • 梶山俊仁, 佐々木康, 寺田泰人, 山本巧, 吉田浩二, 高津浩彰, 武石健哉, 小泉和也, 中本光彦, 大塚道太, et al. 2017年ワールドラグビー世界的試験実施ルールの検証-2016年度及び2017年度の海外、国内のゲームにおけるスクラムに着目して. ラグビー科学研究. 2019. 30. 1. 10-17
  • 武石健哉. 7人制ラグビーの攻撃練習方法. 仙台大学紀要. 2014. 46. 1. 29-34
  • 武石健哉. 7人制ラグビーの防御戦術の15人制ラグビーへの応用. 仙台大学紀要. 2013. 45. 1. 11-19
  • 武石健哉. 7人制ラグビーの攻撃戦術の15人制ラグビーへの応用. 仙台大学紀要. 2010. 42. 1. 31-39
  • 武石健哉. ラグビーにおけるコンタクトスキルのトレーニングに関する実践研究. 仙台大学紀要. 2010. 41. 2. 161-171
講演・口頭発表等 (4件):
  • タグラグビーガイダンスの課題
    (2020横浜スポーツ会議 2020)
  • ルール改正によるスクラム戦術への影響
    (2019スポーツパフォーマンス分析に関するアジア太平洋会議 2019)
  • 「ワールドラグビー試験的ルール」の検証 2016年度及び2017年度のSix Nations におけるスクラムに着目して
    (第69回日本体育学会)
  • 「ワールドラグビー試験的ルール」の検証 2016年度及び2017年度のジャパントップリーグにおけるスクラムに着目して
    (第29回 日本コーチング学会 2018)
学歴 (2件):
  • 2001 - 2003 筑波大学 体育研究科
  • 1989 - 1993 筑波大学 体育専門学群
経歴 (1件):
  • 2006/04 - 現在 仙台大学 体育学部 体育学科 准教授
所属学会 (3件):
日本コーチング学会 ,  日本体育学会 ,  日本ラグビー学会
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