研究者
J-GLOBAL ID:202001002285270137   更新日: 2024年11月26日

児玉 一枝

kodama kazue
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 臨床看護学
研究キーワード (1件): 母性看護学実習
論文 (5件):
  • 母性看護学実習における産科病棟実習後に地域子育て支援施設実習を行った看護学生の学び. 秋田県母性衛生学会雑誌. 2024. 37. 18-25
  • 糸川紅子, 高田由美, 酒井志保, 荻原麻紀, 萩原智代, 松橋朋子, 児玉一枝. 大学教員による臨床看護研究の支援体制の構築と評価. 日本赤十字看護学会学術集会講演集. 2022. 23
  • 児玉 一枝, 熊谷, 優花, 志賀 くに子, 阿部 範子. 新型コロナウイルス感染症の影響下における オンライン・学内実習を活用した母性看護学実習の実践報告. 秋田県母性衛生学会雑誌. 2021. 35. 22-27
  • 長岐美里, 児玉一枝. MFICU入院中の切迫早産妊婦を支える夫に対する援助の検討. 日本看護学会論文集急性期看護. 2015. 45
  • 児玉一枝. Maternity diaryを使用した母体胎児集中治療室(MFICU)入院中の切迫早産妊婦の思い. 日本赤十字看護学会誌. 2015. 15. 1. 21-29
講演・口頭発表等 (4件):
  • NICUの看護に関する 講義を受けた看護学生が印象に残った学び
    (第37回秋田県母性衛生学会総会・学術集会 2024)
  • 母性看護学実習における産科病棟実習後に地域子育て支援施設で実習を行った看護学生の学び
    (第64回日本母性衛生学会学術集会 2023)
  • Development and issues of maternal nursing practical training performed both online and on-campus against the backdrop of COVID-19
    (International Council of Nurses(ICN) 2023)
  • COVID-19制約下における母性看護学実習の展開と今後の課題
    (第35回秋田県母性衛生学会総会・学術集会 2022)
学歴 (2件):
  • - 2013 日本赤十字秋田看護大学 大学院 看護学研究科修士課程 助産学分野
  • - 2006 武蔵野大学 通信教育部 人間関係学部 人間関係学科 心理学専攻
学位 (1件):
  • 修士(看護学) (日本赤十字秋田看護大学)
経歴 (2件):
  • 2020/04 - 現在 日本赤十字秋田看護大学 看護学部看護学科 助教
  • - 2020/03 秋田赤十字病院 助産師
受賞 (1件):
  • 2014/10 - 日本看護学会 急性期看護 優秀発表賞 MFICU入院中の切迫早産妊婦を支える夫に対する援助の検討
所属学会 (2件):
日本赤十字看護学会 ,  日本母性衛生学会
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