瀧川正紀

タキガワマサキ | takigawa masaki

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：医療薬学

研究キーワード (1件)：医療薬学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (17件)：

Ide N, Sako K, Takigawa M, Tanaka H. Risk and time-to-onset of acute kidney injury with vancomycin plus piperacillin-tazobactam combination: Analysis using JADER. In Vivo. 2024. in press
Masaki Takigawa, Hiroyuki Tanaka, Takashi Kobayashi, Yuto Katahara, Masako Kinoshita, Masayuki Masuda, Rika Iwakiri. Elderly Woman With No Autoimmune Disease With Aseptic Meningitis Caused by Celecoxib. Cureus. 2024
瀧川美和, 岩切理歌, 片原憂斗, 小原朋也, 島﨑良知, 瀧川正紀, 片岡愛, 大川庭煕, 石川讓治, 荒木厚. 高齢者急性期病院におけるポリファーマシーカンファレンスに基づいた薬剤師による減薬提案の実態および効果に関する調査. 日本老年薬学会雑誌. 2024. 7. 1. 1-7
瀧川正紀, 佐々木祐樹, 岩田耕一郎, 柏瀬しのぶ, 加藤能子, 川名純一, 田尻優吏亜, 宮田恵里子, 木村利美, 若林進. COVID-19流行下における製薬企業からの医薬品情報提供応需体制の現状と変化に関する質問紙調査. 日本病院薬剤師会雑誌. 2024. 60. 3. 265-270
Masaki Takigawa, Yuki Kondo, Yutaka Kobayashi, Akane Iihoshi, Masako Kinoshita, Yoichi Ishitsuka, Masayuki Masuda. Factors promoting research activities among Japanese pharmacists: a questionnaire survey. Scientific reports. 2024. 14. 1. 2890-2890

MISC (2件)：

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (46件)：

膵がんGnP療法における投与開始時に高ビリルビン血症が骨髄抑制にもたらす影響(第2報)
(日本薬学会年会第144回 2024)
血液腫瘍患者における発熱性好中球減少症発症時のテイコプラニン血中濃度の予測精度
(日本臨床腫瘍薬学会学術大会 2024 2024)
薬剤師の研究活動状況と研究活動を促進する因子-アンケート調査に基づく検討-
(第33回日本医療薬学会年会 2023)
ハイドロキノンの粒子径による5%ハイドロキノン軟膏の安定性についての研究
(日本病院薬剤師会関東ブロック第53回学術大会 2023)
新型コロナウイルス感染症拡大下における製薬企業からの医薬品情報提供の現状と変化
(日本病院薬剤師会関東ブロック第53回学術大会 2023)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (2件)：

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瀧川 正紀