研究者
J-GLOBAL ID：202001002741001259
更新日: 2024年02月01日
高倉 新喜
Takakura Shinki
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- 2016 - 2019 刑事再審制度の歴史的意義と基本構造
- 2007 - 2011 刑事法学と心理学-刑事裁判心理学の構築に向けて-
- 1994 - 1997 二重の危険の法理と検察官上訴
論文 (71件)：
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髙倉新喜. 控訴審における事実誤認(刑訴法382条)の審査方法. 新・判例解説Watch. 2023. 32. 209-212
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髙倉新喜. 控訴審における事実誤飲(刑訴法382条)の審査方法. TKCローライブラリー http://www.tkc.jp/law/lawlibrary/commentary. 2022
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髙倉新喜. 任意捜査における留め置きと現行犯人逮捕に伴う無令状の捜索差押え. 新・判例解説Watch. 2021. 28. 225-228
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髙倉新喜. 被告人の署名押印がない控訴申立書による控訴申立ての効力. 令和2年度重要判例解説(ジュリスト1557号). 2021. 1557. 140-141
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髙倉新喜. 協議・合意制度における虚偽供述の危険性. 山形大学法政論叢. 2021. 74. 1-32
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書籍 (8件)：
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刑事法学と刑事弁護の協働と展望 : 大出良知・高田昭正・川崎英明・白取祐司先生古稀祝賀論文集
現代人文社 2020 ISBN:9784877987657
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新・コンメンタール刑事訴訟法 第3版
日本評論社 2018 ISBN:9784535523340
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アメリカ捜査法
レクシスネクシス・ジャパン 2014 ISBN:9784902625943
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新・コンメンタール 刑事訴訟法 第2版
日本評論社 2013
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判例講義刑事訴訟法
悠々社 2012 ISBN:9784862420220
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講演・口頭発表等 (10件)：
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最高裁判所第三小法廷判決令和3年9月7日裁判所時報1775号3頁
(東北大学刑事法判例研究会)
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捜査手続の違法を理由とする証拠排除と排除後に残った自白とその関連証拠による認定 大阪地判令和1年9月25日
(第4回刑事訴訟実務と理論研究会)
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判例報告 最高裁判所平成30年12月11日第三小法廷判決・裁判所時報714号4頁
(東北大学刑事法判例研究会)
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最高裁判所平成26年7月24日第一小法廷判決・裁判所時報1608号15頁
(東北大学刑事法判例研究会)
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判例研究「最高裁平成26・7・24判決」
(第22回刑事司法研究会)
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学歴 (2件)：
- - 1998 北海道大学 法学研究科
- - 1992 北海道大学 法学部
経歴 (5件)：
- 2014/02 - 現在 山形大学 ■廃止組織■ 法経政策学科 教授
- 2014/02/01 - 現在 山形大学 法経政策学科 教授
- 2007/04 - 2014/01 山形大学 ■廃止組織■ 法経政策学科 准教授
- 2007/04 - 2014/01 山形大学 人文学部 法経政策学科 准教授
- 1998/04 - 2001/10 北海道大学 助手
委員歴 (5件)：
- 2017/01 - 現在 山形県教職員法令遵守委員会 委員長
- 2011/12 - 現在 山形地方裁判所簡易裁判所判事推薦委員会 委員
- 2010/04 - 現在 山形県精神医療審査会 委員
- 2010/04 - 2020/03 山形県弁護士会綱紀委員会 予備委員
- 2016/04 - 2019/03 山形少年鑑別所視察委員会 委員
所属学会 (1件)：
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