宮本謙三

MIYAMOTO KENZO

所属機関・部署：
論文 (60件)：

奥田教宏, 安岡裕生, 竹林秀晃, 近藤寛, 渡邊家泰, 岡部孝生, 宮本祥子, 井上佳和, 宅間豊, 宮本謙三, et al. 運動イメージ想起と実運動による疼痛閾値の変化. 高知県理学療法. 2023. 30. 63-68
渡邊家泰, 中越陸, 竹林秀晃, 奥田教宏, 近藤寛, 宮本祥子, 岡部孝生, 稲富惇一, 井上佳和, 宅間豊, et al. 短下肢装具の装着時間とベルト牽引力の検討 4種類の足関節リングの比較. 土佐リハビリテーションジャーナル. 2022. 14. 7-12
近藤寛, 竹林秀晃, 奥田教宏, 渡邊家泰, 宮本祥子, 宅間豊, 井上佳和, 岡部孝生, 宮本謙三. 異なる振幅における全身振動刺激トレーニングの急性効果. 土佐リハビリテーションジャーナル. 2022. 14. 13-18
近藤寛, 竹林秀晃, 滝本幸治, 奥田教宏, 渡邊家泰, 岡部孝生, 宮本祥子, 井上佳和, 宅間豊, 宮本謙三. 安全性を考慮した座位での全身振動刺激トレーニングが身体機能に与える影響. 四国理学療法士会学会誌. 2022. 44. 64-65
竹林秀晃, 滝本幸治, 奥田教宏, 近藤寛, 渡邊家泰, 岡部孝生, 宮本祥子, 宅間豊, 井上佳和, 宮本謙三. 高齢者におけるタイミング一致課題と身体機能との関係. 四国理学療法士会学会誌. 2022. 44. 66-67

MISC (93件)：

渡邊家泰, 渡邊家泰, 竹林秀晃, 奥田教宏, 近藤寛, 宮本祥子, 岡部孝生, 片岡聡子, 箭野豊, 萩原賢二, et al. コロナ禍における遠隔授業の満足度横断的調査~オンデマンド,同時双方,課題配信の特性~. 四国理学療法士会学会誌. 2022. 43
渡邊家泰, 渡邊家泰, 渡邊家泰, 高芝潤, 竹林秀晃, 奥田教宏, 宅間豊, 井上佳和, 宮本祥子, 岡部孝生, et al. 回復期脳卒中患者におけるオルトップ短下肢装具の有無による変化-定量的な異常歩行の程度,時間距離因子を用いた検討-. 四国理学療法士会学会誌. 2020. 42
奥田教宏, 奥田教宏, 大迫洋治, 竹林秀晃, 井上佳和, 宮本祥子, 岡部孝生, 渡邊家泰, 宅間豊, 宮本謙三, et al. 心理社会的ストレスによるペインマトリックス(痛み関連脳領域)の反応性変化. 四国理学療法士会学会誌. 2020. 42
竹林秀晃, 門田涼香, 滝本幸治, 奥田教宏, 渡邊家泰, 岡部孝生, 宮本祥子, 井上佳和, 宅間豊, 宮本謙三. 視標追従課題における自他由来波形操作が運動制御に与える影響. 四国理学療法士会学会誌. 2020. 42
奥田教宏, 奥田教宏, 中平愛里, 竹林秀晃, 宮本謙三, 宅間豊, 井上佳和, 宮本祥子, 岡部孝生, 滝本幸治, et al. 運動負荷による疼痛閾値の変化-自転車エルゴメーターによる比較-. 四国理学療法士会学会誌. 2019. 41

講演・口頭発表等 (102件)：

静的・動的タイミング一致課題における加齢の影響転倒との関連
(理学療法学 2019)
認知機能低下が歩行に及ぼす影響加速度計測による歩行パラメータを用いた検討
(理学療法学 2019)
運動習慣を有する高齢者の骨格筋量及び歩行特性プレフレイルに注目した検討
(The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 2019)
地域在住高齢者の認知機能と歩行能力との関連
(The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 2018)
加齢における選択反応課題のサイモン効果が及ぼす影響
(The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 2018)

学位 (2件)：

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