伊佐次優一

イサジユウイチ | Isaji Yuichi

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (2件)：スポーツ科学 , リハビリテーション科学

研究キーワード (6件)： ACLR , Fascia , 徒手理学療法 , スポーツ理学療法 , 運動器理学療法 , システマティックレビュー

論文 (7件)：

Yuichi Isaji, Daisuke Sasaki, Yusuke Kon, Yasuyuki Kurasawa, Takashi Kitagawa. Fascial manipulation for musculoskeletal disorders: A scoping review. Journal of Bodywork and Movement Therapies. 2024
Yuichi Isaji, Masatoshi Nakamura, Kazuaki Mori, Naoki Aoyama. Trends and associations between kinesiophobia and knee function from preoperatively to three and six months postoperatively in patients post-ACL reconstruction surgery. Journal of Bodywork and Movement Therapies. 2024. 37. 290-295
Yuichi Isaji, Takumi Yamada, Tomohiro Oka, Kazuaki Mori, Naoki Aoyama. Association between knee function and kinesiophobia 6 months after anterior cruciate ligament reconstruction. Journal of Physical Therapy Science. 2023. 35. 2. 128-132
伊佐次優一, 乾淳幸, 廣瀬健太, 山田拓実. 変形性膝関節症患者に対する膝蓋骨周囲軟部組織への筋膜リリースが膝機能に及ぼす即時効果 -ランダム化比較試験-. 理学療法科学. 2022. 37. 2. 165-169
伊佐次優一, 三木貴弘, 森一晃, 山内大士, 岡智大. 膝前十字靭帯再建術後3ヶ月の膝関節伸展可動域に影響を及ぼす因子 ~術後早期の運動恐怖感と膝関節機能の関連性を合わせた検討~. 保健医療学雑誌. 2021. 12. 2. 98-105

MISC (7件)：

伊佐次優一, 佐々木大輔, 近裕介, 倉澤康之, 北川孝. 疼痛及び機能障害を有する筋骨格系疾患患者に対する Fascial Manipulation®:スコーピングレビュー. 第11回運動器理学療法学会. 2023
伊佐次優一, 中村雅俊, 山内大士, 山口晶, 佐々木謙. 非観血的肩関節授動術後の左肩痛・可動域制限に対し振動刺激を用いたセルフケア方法が有用であった一例. 第10回運動器理学療法学会. 2022
伊佐次優一, 乾淳幸, 竹井仁. 変形性膝関節症患者における膝蓋骨周囲への対する筋膜リリースの治療効果膝関節屈曲可動域・膝蓋下脂肪体の肥厚に着目して. 日本整形外科超音波学会学術集会プログラム・抄録集. 2019. 31回. 68-68
伊佐次優一, 森一晃, 青山直樹. 膝前十字靱帯再建術後3ヵ月の伸展制限に影響を及ぼす術後1ヵ月の因子の検討. 日本整形外科スポーツ医学会雑誌. 2018. 38. 4. 428-428
伊佐次優一, 森一晃, 青山直樹. 膝前十字靱帯再建術後患者の術前の運動恐怖が術後3ヵ月の膝機能に与える影響. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2017. 25. 4. S295-S295

書籍 (1件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本物理療法研究会(専門会員A) , 日本ウィメンズヘルス・メンズヘルス理学療法研究会(専門会員A) , 日本筋骨格系徒手理学療法研究会(専門会員A) , 日本スポーツ理学療法学会(専門会員A) , 日本運動器理学療法学会(専門会員A) , 日本理学療法士協会

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伊佐次 優一