研究者
J-GLOBAL ID：202001003551885858
更新日: 2023年09月25日
田辺 智樹
タナベ トモキ | Tanabe Tomoki
所属機関・部署：
職名：
研究職員
研究キーワード (7件)：
乳牛
, 子牛
, 哺育
, 放牧
, サラブレッド
, ウマ
, 競走馬
競争的資金等の研究課題 (1件)：
- 2021 - 2022 全血Brix値による新生子牛の受動免疫獲得状況の推定
論文 (2件)：
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Tomoki TANABE, Tomohiro MITANI, Koichiro UEDA, Akira MATSUI, Masahito KAWAI. The changes of grazing behavior and locomotion activity per day for stocked Thoroughbred foals with growth. Animal Behavior and Management. 2020. 56. 2. 55-62
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Fumio SATO, Tomoki TANABE, Harutaka MURASE, Masataka TOMINARI, Masahito KAWAI. Application of a wearable GPS unit for examining interindividual distances in a herd of Thoroughbred dams and their foals. Journal of Equine Science. 2017. 28. 1. 13-17
MISC (3件)：
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田辺智樹. 上手な哺乳管理を考える-No. 3:哺乳管理における留意点. Dairy Japan. 2023. 68. 12. 16-19
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田辺智樹. 上手な哺乳管理を考える-No. 2:酪農試験場における哺乳プログラム. Dairy Japan. 2023. 68. 11. 12-15
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田辺智樹. 上手な哺乳管理を考える-No. 1:哺乳管理は適切な初乳給与から. Dairy Japan. 2023. 68. 10. 12-15
書籍 (1件)：
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NASEM乳牛栄養要求~第8版~
デーリィ・ジャパン社 2023 ISBN:9784924506794
講演・口頭発表等 (18件)：
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暑熱期における大規模牛舎の機械換気システムの違いが牛舎内環境へ及ばす影響
(動物の行動と管理学会2023年度研究発表会 2023)
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上手な哺乳管理を考える
(第55回北海道しゃくなげ会 2023)
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全血Brix値を用いた受動免疫簡易推定方法のホルスタイン種子牛における有用性
(動物の行動と管理学会2022年度研究発表会 2022)
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昼夜放牧飼養されているサラブレッド種育成馬の初期・中期育成期における飼料採食量および採食時間
(日本畜産学会第125回大会 2019)
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サラブレッド糞を用いた木材クラフトパルプのin vitro消化率
(日本畜産学会第125回大会 2019)
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学歴 (3件)：
- 2016 - 2019 北海道大学 大学院環境科学院 生物圏科学専攻
- 2014 - 2016 帯広畜産大学 大学院畜産学研究科 畜産生命科学専攻
- 2010 - 2014 酪農学園大学 酪農学部 酪農学科
学位 (1件)：
経歴 (1件)：
- 2019/04 - 現在 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 酪農試験場 乳牛グループ 研究職員
委員歴 (1件)：
- 2020/04 - 現在 動物の行動と管理学会 大会担当理事
受賞 (1件)：
- 2018/03 - 日本畜産学会優秀発表賞 昼夜放牧飼養したサラブレッド種当歳馬の月齢の進行に伴う粗飼料消化率および血中VFA 濃度の変化
所属学会 (3件)：
日本畜産学会
, 動物の行動と管理学会
, 日本ウマ科学会
